2022年10月04日
さあ釣るぞ!1日目:米代巨鮎釣行:その3@新潟
8月 下旬 夏休み このところ猛暑日が続いていてこの日の最高気温34度予報
米代川ですでに竿を出しているお友達に連絡。
釣り場に着くと、お友達の車の他に群馬ナンバーのバンが止まってました。
8時半頃に鮎釣りの支度をして川の中へ、、、

下流の向こうに見えるのがお友達。
あそこまでたどり着くのも一苦労
、、、
群馬の人たちは上流の方に見えました。
オトリを分けてもらっていざ竿出し。

まずは1匹目
運よく10分もしないうちに1本目を獲ることができ、サイズも丁度オトリ頃。
型はそれほど大きくありませんが10時頃までに5匹以上釣れました。
珍しく11時頃に漁協の監視員の人が二人やってきて、一人は名刺を置いていきました。
針は要の7.5号で丁度良い感じ。
1回8号にしてみたが、皮が柔らかい? 引っ掻き傷が大きく付き、刺さりが今一な感じでした、、、
25㎝くらいの鮎だと7.5号で十分の様です。
12時までに10匹以上ゲット。
とりあえずお友達と昼飯上がり。
新潟から持ってきたお土産の柿の種アソートパックと、電子温度計を差し上げました。
小休止ののち、午後の部開始。

お昼過ぎて、下流側には4-5人の鮎釣り師が入ってきました。

太い押しの流れの中に深く立ち込んで立っているので、オトリ交換も容易ではありません。

オトリを交換してまた対岸の岩盤瀬を攻めます。
ゴゴゴゴゴ、、、ビューン、、、下流に野鮎が走ります。

巨鮎~
抜くわけにもゆかず、深みから離れるように岸際まで竿をため込んで寄せて玉網入れ、、、。

そんなことを何回も繰り返しているうちに、陽もだいぶ傾いてきました。
後から来た連中はなかなか動いてくれないのでこちらの行動も制限されてましたが、

16時半頃までやって丁度20匹。
朝の出だしの水温が22℃だったが夕方には25℃程度まで上がってました。
下手をすると死ぬ鮎も出そうな水温です。
この水温だと、釣れたアユの置き場所にも苦労します。
米代川ですでに竿を出しているお友達に連絡。
釣り場に着くと、お友達の車の他に群馬ナンバーのバンが止まってました。
8時半頃に鮎釣りの支度をして川の中へ、、、

下流の向こうに見えるのがお友達。
あそこまでたどり着くのも一苦労

群馬の人たちは上流の方に見えました。
オトリを分けてもらっていざ竿出し。

まずは1匹目
運よく10分もしないうちに1本目を獲ることができ、サイズも丁度オトリ頃。
型はそれほど大きくありませんが10時頃までに5匹以上釣れました。
珍しく11時頃に漁協の監視員の人が二人やってきて、一人は名刺を置いていきました。
針は要の7.5号で丁度良い感じ。
1回8号にしてみたが、皮が柔らかい? 引っ掻き傷が大きく付き、刺さりが今一な感じでした、、、
25㎝くらいの鮎だと7.5号で十分の様です。
12時までに10匹以上ゲット。
とりあえずお友達と昼飯上がり。
新潟から持ってきたお土産の柿の種アソートパックと、電子温度計を差し上げました。
小休止ののち、午後の部開始。

お昼過ぎて、下流側には4-5人の鮎釣り師が入ってきました。


太い押しの流れの中に深く立ち込んで立っているので、オトリ交換も容易ではありません。

オトリを交換してまた対岸の岩盤瀬を攻めます。
ゴゴゴゴゴ、、、ビューン、、、下流に野鮎が走ります。

巨鮎~
抜くわけにもゆかず、深みから離れるように岸際まで竿をため込んで寄せて玉網入れ、、、。

そんなことを何回も繰り返しているうちに、陽もだいぶ傾いてきました。
後から来た連中はなかなか動いてくれないのでこちらの行動も制限されてましたが、

16時半頃までやって丁度20匹。
朝の出だしの水温が22℃だったが夕方には25℃程度まで上がってました。
下手をすると死ぬ鮎も出そうな水温です。
この水温だと、釣れたアユの置き場所にも苦労します。