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2023年11月11日

植え付けた朝顔:団十郎の発芽と、タデ@新潟

6月中旬 
1週間前に芽切をして種まきをした団十郎の種

発芽率が悪いことは分かっていましたが、1週間近くたった種まきポットの様子です。

残念ながら今のところこの2本しか発芽していませんでした。

言われているより発芽率が悪くてがっかり、、、

あと どれほどの芽が出るのか心配ですが、とりあえずこの2本を大切に育てれば何とかなりますね。


こちらは家の脇の小さな家庭菜園スポット。

西日の当たる環境ですが、水さえ切らさなければ何とかタデも育てることが出来ます。

もともとが河原の雑草です。

このままたくましく育って、鮎釣りの頃にタデ酢で釣れたて天然鮎がいただければ御の字でした。  

Posted by Zen at 22:31Comments(0)植物

2023年11月07日

団十郎朝顔の種蒔き@新潟

6月上旬 

2016年に入谷の朝顔市で入手した団十郎朝顔

毎年種取をして繋いできました。

巻く時期が遅かったりで花の咲く時期が遅れ種取りにも苦労した年もありましたが今年も目切りをして水に3日ほどつけて、種が膨らんだところで種まき。


種まき用のトレーに小さなポットを使い種まき専用の土


朝顔の種は植える向きと深さがあるので、このようにして種をまきました。

団十郎は発芽率も悪いのでどの程度芽が出てくるか心配です。

早く芽が出るといいな。  
タグ :団十郎朝顔

Posted by Zen at 21:44Comments(0)植物

2023年10月28日

泣き!玄関脇のゴールデンクレスト伐採@新潟

6月上旬 

我が家の玄関脇にある小さな花壇のレンガ囲いの中に20年ほど前に植えたゴールデンクレスト。

長年我が家の様子を玄関脇で見守ってきてくれました。

背丈が小さい頃は、クリスマスの電飾を飾ったりしていましたが、近年は背丈も大きくなり取り付けも容易ではなくなり飾らなくなりました。



カワラヒワが営巣したりキジバトが営巣してくれましたが、家の壁に近く空間がないため、木が斜めに傾いてきたことと、枝葉の形も整えるのが大変で樹形が維持できないため、いつかは伐採しないとダメだと思っていたところです。

そんな中、前年にキジバトの営巣がありましたがこの年は営巣は確認できず。

残念ですが、これが伐採のタイミングかと決心もつきました。

チェーンソーを持ってきて伐採作業。

木にも命があり、それを思うと心も切ないです。


感謝の気持ちを込めて作業を進め、幹も含めて枝葉を50㎝程度に切りそろえて30分ほどで作業も終了。


昨年のキジバトの巣の残骸もありました。

新しい命も育み、我が家の子供たちの様子も見守ってきてくれました。
ありがとうございました、ゴールデンクレストさん  

Posted by Zen at 22:01Comments(0)野鳥観察植物

2023年10月08日

ウキヤガラ:鳥屋野潟の観察池@新潟

5月下旬 平日

仕事終了帰宅後、鳥屋野潟公園内を散策。

鳥屋野潟公園内にある観察池の手前側は湿地になっています。

5月のこの時期、カヤツリグサに似た草が群生して花を付けます。

カヤツリグサは知っていて、似たような植物ということは分かっていたのですが、以前から気になっていました。

ウキヤガラというのだそうです。カヤツリグサ科の植物なので似ていて当然ですね。

カヤツリグサ科の植物はいろいろあるようなので注意して観察すると面白いかもしれません。

ウキヤガラは新潟市の潟のデジタル博物館にも紹介されています。
こちらをどうぞ


見た目はカヤツリグサを大きく丈夫にしたような感じ。

カヤツリグサは湿地でなくとも多少湿気のある我が家のタデを育てているような場所でいつの間にか生えていたりします。


果たしてカヤツリグサのように遊ぶことはできるのでしょうか?

カヤツリグサの遊び方はこちらをどうそ  

Posted by Zen at 22:33Comments(0)植物

2023年10月06日

クワとグミの実と野茨の花とクマンバチの看板:鳥屋野潟@新潟

5月下旬 平日 

鳥屋野潟ランニングに仕事から帰宅して出かけました。

公園内の樹木も季節の移ろいととも初夏の様相を呈してきました。

こちらは桑の実です。

まだ白い実もあり早い感じでしたが、黒い実をつまんで食べたら美味しかったです。


こちらは野茨

こうやって見ている分には綺麗ですが、ワラビ採りなどの際の藪こきではトゲトゲの枝があちこち刺さって大変です。

遊歩道脇にクマンバチの注意看板発見。

スズメバチと違っておとなしいのでこちらからちょっかいを出すなっどしない限り襲ってくることはないでしょう、、、

其れよりも湖畔に植えられている沢山のソメイヨシノの古木。
木の根元の割れ目など絶好のスズメバチの住処になっている樹もあるのでこちらの注意喚起をした方が良いのではないかと思います。


こちらはグミの樹になっていたグミの実

この年は成りがかなり悪く、赤ちゃんグミの段階で木にくっついていたものもだいぶ少なかったです。  

Posted by Zen at 21:35Comments(0)植物昆虫

2023年10月03日

ぎんどろの綿毛:大量飛散:鳥屋野潟湖畔@新潟

5月下旬 

弁天橋近くの鳥屋野潟湖畔。


以前ボート乗り場があった場所に大きなぎんどろ(ドロヤナギ)の木があります。

ぎんどろは以前、宮沢賢治のお話をした際にも少し触れたことがあります。

一般の方にはあまりなじみがないかもしれませんが、この時期のこの綿毛の飛散の光景を見ると思い当たる樹はあるのではないかと思います。

道路脇のl歩道段差辺りにびっしりと綿毛が、落ちて塊になって広がっています。


塊になっているように見えても風が吹けばふわっと舞い上がりまたどこかへ、、、、

大きなドロヤナギの大木ですから、綿毛の量も半端ではありません。
空中に舞っている綿毛の量も半端ではありません。

私も自転車で脇を通る際は、少し息を止めてさっと通り過ぎます。

この木のご近所に住んでいる方々はこの時期洗濯物だけでなく、外回りの掃除が大変でしょうね。  

Posted by Zen at 20:21Comments(0)植物

2023年09月26日

シロツメクサの原っぱとキジ:ニセアカシアの花:信濃川河川敷@新潟

5月下旬 平日

仕事から帰宅後、この日は信濃川-関屋分水土手道ショートサイクリングシに出かけました。

黒崎の信濃川大橋を渡り、右岸土手道へ。

善久の国土交通省の災害時岸壁近く

シロツメクサの原っぱの真ん中あたりで鳴いていたオスのキジ

メスのキジが近くにいるかと思い探しましたが、見当たりませんでした。


綺麗な風景ですが、このような草の背丈の低いところでは営巣はできませんんね。

その先へ走っていたら上越新幹線の高架橋手前


ボチボチとニセアカシアの花も咲き始めていました。

少しづつですが確実に夏の季節が近づいてきています。  

Posted by Zen at 21:26Comments(0)野鳥観察植物自転車

2023年09月20日

キショウブとカッコウの初鳴き:夏の気配:サクラマス釣行@新潟

5月下旬 平日 午前年休

とうとう5月も下旬になってしまいました。

川の水位は下がる一方だし、水温は上がる一方で、サクラマスが釣れる期待はどんどんと無くなってゆきます。

それでもあと10日、これしかないので頑張ります。

深夜まで雨がぱらついており、道路はわずかに濡れていたが雨は2-3時頃から上がった模様。

せっかくなので少し早く出撃。
孵化場前5時40分頃着。

前日の雨のせいで増水気味。

濁りは1mと良い水色。水温9.8℃
川に変化がでているので期待して竿を出したのですが、、、

常連さんの姿もチラホラ。
しかし釣れる雰囲気はあるが魚がいないようです。


7時半頃の加治川孵化場前。


朝露に濡れた孵化場前の公園の雑草

カッコウの初鳴きを聞きました。

この年も岸辺のキショウブが咲いていました。

もうすぐ夏です。

お昼前には納竿して午後から仕事復帰。

中々厳しいですね。
  

Posted by Zen at 22:08Comments(0)植物

2023年09月16日

白いクサフジを今年も確認:鳥屋野潟ランニング@新潟

5月中旬  

仕事終了後帰宅してから鳥屋野潟ランニングへ

明るいうちに公園内を走ることができました。


ビッグスワンの少し手前、清五郎の松辺りではクサフジの群落が咲いている場所がありますが、今年もあちこちで白いクサフジが咲いているのを見つけました。


一部ピンク色の花房も見かけましたが 同じ株なのかどうなのか?

あちこちキョロキョロ、、、道草しながら無事帰宅。ニコニコ

  

Posted by Zen at 21:27Comments(0)植物

2023年09月08日

白い藤の花:信濃川河川敷:関屋分水ショートサイクリング@新潟

5月 中旬 休日

やっとの思いでサクラマス1本目をゲットした日。

この日はその後実家の草刈りとフキとタケノコ採りをして帰宅。

夕方時間があり、気分も良かったので18時ちょっと前から関屋分水を回る信濃川ショートコースにサイクリングに出かけました。

先日河川敷の藤の花の記事を紹介しましたが、黒崎の信濃川大橋に向かう途中、土手の外側ですが右岸側に1か所白い藤の花が生えている場所があります。


かなり大きな大木に絡んで広い範囲に枝を広げています。

約50分、12kmほど走りショートコースで汗を流しました。
  

Posted by Zen at 21:57Comments(0)植物

2023年09月02日

信濃川河川敷の藤の花:信濃川土手道ー関屋分水ショートサイクリング@新潟


5月中旬 平日 

仕事から帰宅後、この日も信濃川土手道ショートサイクリングへ。

信濃川左岸黒崎あたり

川原のあちこちに生えている野生の藤の花が、花を咲かせていました。


こちら、向こうに見えるのは新幹線の鉄橋です。

そこいらじゅうの藪の草は日に日に背丈を増していました。

所々で藪鵜の中からオスの記事の鳴き声も聞こえました。


以前に紹介した満願寺にある、北方博物館の藤棚 もきっと見ごろを迎えて、見物客で賑わっていることでしょう。
時間があれば出かけて見たいところです。  

Posted by Zen at 21:26Comments(0)植物

2023年07月31日

飛行機雲と菱の実と山桜:加治川サクラマス釣行@新潟

4月 下旬 休日

例によって朝はのんびり。


孵化場前に着くとかなりの減水で-20㎝の澄み澄み。

天気が良すぎて、釣れる雰囲気なし。


飛行機雲とその陰

中々面白い光景ですね。


釣り人の姿もほとんどありません。

おそらく朝一から頑張っていた人もいたと思われますが、この様子だと何事もなかったかと、、、

水温11℃

結局この日は孵化場の前後で移動しながら粘りました。

天気の良い日にルアーキャストの竿降り運動、、、これもまた楽し。ニコニコ


昨年のものと思われますが、上流から菱の実が流れてきました。

釣り場脇に生えている1本の山桜

4月下旬です。
山桜の花もほとんど散ってしまいました。

結局昼過ぎまで粘りましたがこの日は誰も釣れませんでした。

  

Posted by Zen at 21:51Comments(0)植物

2023年07月30日

もう1本のグミの木:鳥屋野潟公園@新潟

4月下旬 平日

これまで何回も紹介してきた鳥屋野潟公園のグミの木

公園内にはグミの木が1本しかないと思っていましたが、この日走っていたら動物愛護センター近くの公園内遊歩道脇にグミの木を見つけました。

木の大きさとしてはそれなりの大きさです。


グミの花が咲いていたので分かったよなものですが、鼻の数が極端に少ない。

この木の脇は何度も通ていますが、ほとんど実をつけたことはないのではないかと思われます。



こちらはこれまで何回も紹介してきたグミの木


沢山の花が咲いていました。

毎年それなりに実は付けますが、、、ほとんど実になりません。

折り返し地点のビッグスワン

コロナ警報で紫にライトアップされていました。
  

Posted by Zen at 23:10Comments(0)植物

2023年07月25日

色とりどりの芝桜の絨毯:加治川サクラマス釣行の道中@新潟

4月中旬 休日

毎年この時期になると2種間ほど、綺麗な芝桜の絨毯が見れる場所が、聖篭中学校の近くにあります。


向こうには残雪の二王子岳と飯豊連峰が見えます。

手前がピンク、次が藤色(紫)、一番向こうが白の芝桜が咲いています。


毎年作付面積は変わっていないようで、栽培して増やして商売をしている様にも見えませんが、真相のほどは?

いずれにしても毎年同じような綺麗な風景を見ることができてうれしい限りです。
  

Posted by Zen at 21:58Comments(0)植物

2023年07月20日

2度目の陽光桜見物サイクリング@新潟

4月中旬 平日 晴れ

4月上旬に陽光桜を訪ねましたがこの日は仕事から掃く帰宅することができたので、10日ほど経ってからどうなっているかとまた訪れてみました。

18時前に青空号で自宅を出発。

少しは気温も上がり12℃程度だったので長指手袋で丁度。

ぎりぎり暗くなる前に到着。

手前左のソメイヨシノはほぼ散ってしまいました。


向こうに見える陽光桜はまだ花が残ってます。


こうやって見るとだいぶ花も散ってしまっていました。

額が赤いのが特徴です。

花が散っても遠くから赤く見えるのはこのせいだということが分かりました。ニコニコ

この年は2回も陽光桜見物ができ良かったです。

臼井橋から信濃川左岸を走って帰宅。

1時間13分で29km走りました。

風呂上がりの体重61.7㎏、、、

  

Posted by Zen at 22:06Comments(0)植物自転車

2023年03月21日

冬の鳥屋野潟のカラスウリ:鳥屋野潟ランニング@新潟

12月上旬 平日

この日はまだ明るいうちに鳥屋野潟ランニングに出かけました。

鳥屋野潟に広がる草むらで秋口に見つけたカラスウリはまだ青々としていましたが、、、

同じ辺りの場所です。

周辺の草は冬ですから枯れており、あの時見たカラスウリも茶色になっていました。
向こうにはNTTの電話塔


カラスウリは明るい茶色から濃い茶色まで微妙に色合いが違っていました。

なんだかモノトーンの風景ですが、それなりに冬の雰囲気が感じられますね。

久しぶりの鳥屋野潟ランニングなので時々疲れて歩いたりして、、、

まあ年なので、無理して、走る機会が遠のくより、それなりに楽しく風景を楽しみながらの速足散歩と思えば、楽しく長続きもするというものですね。ニコニコ

ビッグスワンで折り返し戻ってくる頃には暗くなり始めていました。

もうあと少しの冬至までは陽がまだ短くなりますが、それを過ぎれば長くなるので、それを楽しみにボチボチ頑張りましょう。  

Posted by Zen at 22:31Comments(0)植物

2023年03月19日

我が家の柊の花が咲いた@新潟

12月上旬 平日

朝から良い天気。

庭に出て何げなく庭に植えられているヒイラギを見たら、

年によって多少のばらつきがありますが白い花がこの年は沢山咲いていました。


白くて可愛らしい花が沢山かたまって咲いていました。

モクセイ科なので、キンモクセイほど強烈なにおいではありませんが、良い香りがします。

ヒイラギは 木 と 冬 という字が組み合わさっていますが、花が冬に咲くことからこのような漢字になったと言われているそうです。

ヒイラギの葉っぱにはトゲトゲがあり、鬼が家に入ってこないようにと玄関先などに植えられます。

我が家では庭から道路に出る、フェンス扉の脇に植えられていました。

毎年新芽が出て5月に若葉が開くと、テントウノミハムシが発生して、新しい葉っぱが食害でダメになってしまうので、タイミングよく消毒が必須でした。




  
タグ :ヒイラギ

Posted by Zen at 22:17Comments(0)植物

2023年01月21日

団十郎朝顔の種の収穫とほおずき@新潟

10月下旬 平日

遅ればせながら夏にを咲かせてくれた団十郎朝顔

2016年に東京の朝顔市で買ってきて以来、毎年種を採って我が家で種から育てて繋いできています。

種が付きにくいと言われていますが、3鉢作り、一鉢を3本で仕立てているので、この年も数は少ないもののしっかりと種が収穫できました。

10月も下旬ですからそろそろ成っている種を集めて、鉢を片付けることに

東京のほおずき市で買ったほおずきも健在です。

こちらは、宿根草なので朝顔のようにそれほど手をかけずとも枯らさなければ毎年実をつけてくれます。ニコニコ


朝顔の成った種は茶色くなるまで放っておくと種がはじけて散らばってしまいます。


ある程度の頃合いで収穫し小鉢に入れて、茶色くなるまで玄関先で乾燥させ、後は茶封筒に入れて冷暗所で来年まで保存します。
  

Posted by Zen at 21:56Comments(0)植物

2022年12月07日

自然科学館傍の萩の花:鳥屋野潟公園@新潟

10月 上旬 平日

家の近くの新潟県立図書館と自然科学館のある鳥屋野潟公園には所々に萩が植えられています。


たまたま、自然科学館の脇を通ったら、近くの庭に萩の花が満開でした。



結構大きな萩の木が何本も植えられて、御覧の通りカマボコ型に群生していました。

近くにススキでもあると秋の景色としてはなかなか風流で、お月見など天気の良い晩にはしたくなりますね。ニコニコ
残念ながら、ススキは見当たりませんでした。


萩はマメ科の植物なので、さやえんどうやカラスノエンドウなどと同じような形の実をつけます。  

Posted by Zen at 18:40Comments(0)植物

2022年10月14日

もう終盤:9月の団十郎朝顔と最後の白ゴーヤ収穫@新潟

9月に入ってそろそろ団十郎朝顔やゴーヤも勢いがなくなってきて終盤。

ゴーヤに至ってはそろそろ最後の収穫時期になりました。

立派に育った白ゴーヤ

最後の収穫です。

少し色が付いてきた状態です。

こうなると明日くらいにはかなり黄色くなり柔らかくなってしまいます。

この年はこんな立派なゴーヤが成るに成りましたが、総数は3つでした。
デルモンテの350円位の苗、肥料やお世話を考えると採算割れ必至!?テヘッ

まあ、白ゴーヤは売っていない、欲しくてもその辺では手に入らないので良しと思わねばなりませんね。


団十郎朝顔はこうやって9月に入ってもボチボチ花をつけてくれ、種がそれなりに成ってきたので、来年もまた花を咲かすことができそうです。

種の収穫はこのまま枝に着いた状態で10月まで放っておきて、ツルも枯れて殻が褐色になり種が落ちる前に収穫です。

脇のプランターのタデもそろそろ花穂が伸びてくる時期です。

いつも植えている反対側の路地にでも移して、落ちた種が来年勝手に芽吹くようにしてみたいと思います。

タデ喰う虫も好き好きと言いますが、葉を食べる害虫もほとんど付かず水の管理さえ怠らず芽吹きさえすれば勝手に成長する、所詮、河原の雑草でした。
  

Posted by Zen at 19:05Comments(0)プチ家庭菜園植物