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Posted by naturum at

2023年11月13日

新調:Slider 鮎ベルト FB Ⅲ:タックルインジャパン@新潟

6月中旬 平日

今年のサクラマス釣行では遡上鮎を1匹も見る事もなく、その後の各地の聞こえてくる鮎の遡状況も芳しくないことが分かっていました。

しかし7月に入ると、新潟の河川も順次解禁となります。

そろそろ鮎釣りの準備もしないとです。

そんなわけでこの年はまずは鮎釣りベルトを新調です。


痒いところに手が届く、釣り界のニッチ産業、タックルインジャパンの鮎釣りベルト
 Slider 鮎ベルト FB Ⅲ です。

能書きを見ているとかなり使い勝手がよさそうで、大手各社のロゴの入ったものよりもコアスパも良い感じ。

ダイワやシマノなどの大手各社のロゴの入った帽子、ベスト、タイツ、竿、ベルト等大会参加などを考えトータルコーディネートでそろえると格好よく見栄えもしますが、それ以外の日常使いを考えた際にはこのような選択肢もあります。  

2023年11月12日

サバのアラ煮:サゴシとサバのお造りで晩酌@新潟

6月月中旬 平日

朝飯前釣行から帰ってきてから、出勤前にサバやサゴシを三枚に降りして、一部半身を〆サバに

サバの大きさは35㎝位あり、食べ応えもありそうです。

胃袋の中からはカタクチイワシかと思われる5cmくらいのベイトが出てきました。

その日の晩酌、ビールの部終了後

梅割り焼酎片手に、、、 右はサバのアラと大根とゴボウの味噌煮

お造りはこの日の朝に釣ったサゴシとサバ、でした。

今日も自分で釣った魚を肴に、美味しくいただくことが出来ました。ニコニコ  
タグ :サゴシサバ

Posted by Zen at 22:21Comments(0)料理

2023年11月11日

植え付けた朝顔:団十郎の発芽と、タデ@新潟

6月中旬 
1週間前に芽切をして種まきをした団十郎の種

発芽率が悪いことは分かっていましたが、1週間近くたった種まきポットの様子です。

残念ながら今のところこの2本しか発芽していませんでした。

言われているより発芽率が悪くてがっかり、、、

あと どれほどの芽が出るのか心配ですが、とりあえずこの2本を大切に育てれば何とかなりますね。


こちらは家の脇の小さな家庭菜園スポット。

西日の当たる環境ですが、水さえ切らさなければ何とかタデも育てることが出来ます。

もともとが河原の雑草です。

このままたくましく育って、鮎釣りの頃にタデ酢で釣れたて天然鮎がいただければ御の字でした。  

Posted by Zen at 22:31Comments(0)植物

2023年11月10日

サゴシ3匹とサバ2匹:朝飯前釣行@新潟

6月中旬 晴 波やや高し

この日はやや遅めの出撃。

5時過ぎに現場到着

常連さんは暗いうちに70㎝のスズキを釣った模様。
時合いは遠のいたようでした。

魚が釣れないならワカメのメカブ採りを当てにして出かけるも結構うねりがあって採ることができず、、、

それでも海の方では時折ナブラが湧いていて、青物が釣れるようです。

ベイトはどうも5㎝くらいのシラスの模様。

マウスに弓角をつけて投げたら一投目からゴンと当たりあり。

まずはサバゲット。


その後サゴシが釣れたりして6時45分までに合計サバ2匹、サゴシが3匹釣れました。

この日は青物用のサビキも良かったようです。
  

Posted by Zen at 20:45Comments(1)魚釣り

2023年11月09日

クロダイのお頭の赤だしと磯部巻きで晩酌の〆@新潟

6月中旬 平日

先日釣ったクロダイは3枚卸で、半身はお刺身にしていただき、骨付きの半身は塩焼きにしていただきました。

産卵のこの時期なので、オスでしたが良い白子がお腹に入っていたので、お頭と一緒にお気に入りの赤だしみそ汁に。


けっこう食べるところもあり、白子もプリッとして甘みもあり。

捨てたところは腸と腹びれからしっぽ回り程度。

磯部巻きは我が家流で、味の素と七味を混ぜた付け醤油に2回つけて焦げないように焼いて海苔で挟んで。

漬物は定番、岩下の新生姜でした。

ご馳走様~  

Posted by Zen at 22:24Comments(0)

2023年11月08日

青物用自作サビキ仕掛けの作成@新潟

6月中旬 平日

小物のアジ釣りなどに使うアジのサビキは束で売られていて、安く買うことが出来ますが、30㎝クラス以上の青物用のサビキはその仕掛けの長さが欲しいものと合わなかったり、ハリス、幹糸の太さも様々で、値段も高く安売りで売られていることもあまりありません。

信濃川の河口や、海岸線では小アジ狙いでサビキを使っていると、3-40㎝クラスのイナダやサゴシがかかることもあり、また針掛かりした小アジを目がけて喰らいついてくる青物、ヒラメなどもあり油断できません。

アジ以外に青物が釣れているときは要注意です。

そんなわけで自作で思い通りの青物用のサビキを自作してました。

以前に自作の青物用サビキをご紹介しましたが、今回は最近の別バージョンのご紹介



ハリスは3号、針は丸セイゴの12号を使用。 幹糸は5号のフロロです。

海水が多少濁っていても釣果が上がるように、今回使っているファイバーは、ケイムラ仕様のものを使しています。

左下が完成品。

自作ですから枝はリスが切れたら、勝手がわかっているので補修も簡単。
これもメリットですね。

材料と道具さえ机に並べてしまえば、作るのは簡単なのですが、単調作業で1仕掛けに針を5つ作らなければならないので、けっこう作り始めるのに敷居がたかいですニコニコ、、、

それでも美味しい魚が沢山釣れると思えば作り甲斐もあるというものです。  

Posted by Zen at 20:40Comments(0)魚釣りDIY:自作

2023年11月07日

団十郎朝顔の種蒔き@新潟

6月上旬 

2016年に入谷の朝顔市で入手した団十郎朝顔

毎年種取をして繋いできました。

巻く時期が遅かったりで花の咲く時期が遅れ種取りにも苦労した年もありましたが今年も目切りをして水に3日ほどつけて、種が膨らんだところで種まき。


種まき用のトレーに小さなポットを使い種まき専用の土


朝顔の種は植える向きと深さがあるので、このようにして種をまきました。

団十郎は発芽率も悪いのでどの程度芽が出てくるか心配です。

早く芽が出るといいな。  
タグ :団十郎朝顔

Posted by Zen at 21:44Comments(0)植物

2023年11月06日

北海シマエビとクロダとアワビのお造りで乾杯

6月中旬 平日

この日の晩酌

テーブルに並んだのは

まずは左の赤い小皿のものは、北海シマエビ。

例年6月中旬からから7月中旬が漁期で、北海道北東部沿岸の汽水湖などのあるサロマ湖やトウロコ、尾岱沼、野付半島などで獲れます。

毎年お取り寄せで食べていますがここ近年はふるさと納税で入手していました。

採れたてを茹でて冷凍した状態で届くので、冷凍保存も効き、気の向いたときに冷凍庫から引っ張り出して自然解凍。

皮を剥いて食べますが、なかなかこれが美味しいんです。


上真ん中はウミソウメン

右のお造りは 前日釣れたクロダイ、スーパーで売っていた格安の小アワビ

超贅沢~

梅割り焼酎で乾杯ニコニコ  

Posted by Zen at 22:06Comments(0)料理

2023年11月05日

自家製山椒味噌作り@新潟

6月中旬 休日

山椒の実が出回る時期も終盤。

山椒味噌を作るにはどちらかというと若くてすりこ木でつぶしても簡単につぶれて中の薄皮の部分が白くて柔らかく邪魔にならないくらいがちょうどよいのですが、、、

売っている実は中々買うタイミングが難しいです。


近くのスーパーで家内が村松産の山椒を見つけて買ってきてくれました。

例年だと50gですが、買ってきたものは枝もぎして山椒は30gちょっと。

3分ほど茹でて5分ほど冷水であく抜き。


すりこ木で実をつぶします。


味噌300g、みりんと酒を50mlづつ入れて、、、


フライパンで焦げない様にかき混ぜながら水分を飛ばしました。

小さなタッパーに小分けにして、冷蔵庫と冷凍庫へ

これで1年楽しめます
  
タグ :山椒味噌

Posted by Zen at 21:57Comments(0)料理山菜など

2023年11月04日

食べごろクロダイゲット:西港朝飯前釣行@新潟

6月中旬 平日 朝飯前釣行

今日は朝から快晴のベタ凪、、、

かなり青物は期待薄。

釣り場に着くと人影まばら。

釣れていない雰囲気ありありです。

ジグを取り出して投げてみたりマウスに弓角を付けて投げてみたりしましたが、、ナブラもさっぱりで何も釣れません。


いつもは使わないのですが、気分を変えて4-5㎝の小さなジグを足元近くに投げていたら、なんと25cm位のクロダイゲット

丁度食べごろサイズです。

たまにはいつもと違うことをしてみるのも大切ですね、ニコニコ  
タグ :クロダイ

Posted by Zen at 21:00Comments(0)魚釣り

2023年11月03日

イナダの頭の水煮ポン酢で乾杯@新潟

6月上旬 平日

新しい魚のネタの仕入れもなく、この日はいつもだと捨てるイナダの頭2匹分を茹でていただきました。


シーバスの頭ではよくやりますが、スズキは脂ものっているのでかなり美味しくいただくことができます。

柚子胡椒ポン酢でいただきましたが、2匹分、、、

結構食べるところもあって美味しくいただくことができました。

目玉周りのプリプリゼラチン質の部分も美味しいんですよね。

食べ物は大切にいただきましょう。ニコニコ

  

Posted by Zen at 21:27Comments(0)料理

2023年11月02日

ワカメのメカブと茎ワカメ:ボウズの朝飯前釣行@新潟

6月上旬 平日 曇りのち晴れ

海はべた凪

4時15分目覚まし家を4時半頃に出た。もう少し早い方がよかったか?

釣り堤防ではサバが少し上がっているようですが、この日はさっぱり

小さな湧きが一つ見えたが、期待薄。

15号のマウスは先回の釣行で高切れでロストしてしまい現在アマゾンに注文中。

目の前で湧きがあったので、使っていなかった10号マウスを持ってきていたので弓角で参戦したが、飛ばないし、弓角の反応も今一で回りも誰も釣れず。

諦めモードで投げサビキを10分ほどやってみるも何事もなし。

結局釣りは諦め、ワカメのメカブ採りをしたが、満潮近くで、べた凪の割に取るのに難渋。

自作したワカメ採りカマと採ったメカブと化けたワカメ

この時期のワカメはもう化けて葉っぱの部分はボロボロで食べるところもなく、お目当てはメカブと茎の部分でした。

この日の晩酌

朝採った茎ワカメのレモン和えと味噌漬けです。

これはこれで立派な酒のつまみになります。  
タグ :茎ワカメ

Posted by Zen at 21:53Comments(0)料理

2023年11月01日

朝飯前釣行ボウズ:イナダの南蛮で乾杯@新潟

6月上旬 平日

早朝に西港界隈に出かけてみましたが、海はベタ凪で魚もほとんど釣れていない状況、、、

さっさと切り上げ、帰宅して仕事に出かけました。

この日は収穫がなかったので先日釣ったイナダを、冷蔵庫から引っ張り出して目先を変えてイナダの南蛮漬けでいただきました。

このサイズのイナダはあまり脂が乗っていないのでこの手の料理に食材として向いています。



大好きなパクチーをたっぷり入れて鷹の爪を加え、中国黒酢で味付けすれば本場の味が出来上がり!

中国黒酢、大好きです。

酢豚や南蛮には私は必須でした。

アサヒスタイルフリーパーフェクトで乾杯~!  

Posted by Zen at 21:42Comments(0)料理

2023年10月31日

ワカメの茎と真竹の煮しめ、ゴーヤのお浸し:黒ビールで乾杯@新潟

6月上旬 平日

6月も上旬になると新潟市の沿岸のテトラについているワカメも化けて、葉の部分は硬くなり傷んでなくなってゆき、採って食べるほどのものではなくなりますが、茎ワカメとしての利用はできます。

この日の晩酌、食卓に並んだものは


この日の乾杯ビールはTOKYO BLACKというヤッホーブルーイングが作っていた黒ビールです。
(残念ながら2023年3月で生産中止)

黒ビールとしては少し苦みが強いビールでした。

夏も近いので苦み走ったゴーヤのお浸しと相性抜群?

左がワカメの茎のポン酢和え

右は以前実家で採ってきた真竹のタケノコを引っ張り出してきて煮しめにしていただきました。
  

Posted by Zen at 22:00Comments(0)料理

2023年10月30日

6月の夕暮れ時の田んぼのカラス@新潟

6月上旬 平日

職場からの帰り道。

新潟市中央区の住宅街ではありますが、鳥屋野潟界隈ではまだ所々宅地の中に田んぼが残っているところがあります。

もうすぐ夕暮れ

田んぼの中で1匹のカラスが、あちこち歩いて何かをついばんでいました。

こんな時間ですから水浴びではなさそうです。


この時期でカエルの声も聞こえるようになったのでカエル?でも探してるのでしょうかね?

水生昆虫もボチボチそれなりの大きさになって活動していたりするので、トンボのヤゴやオタマジャクシでも探して食べていたのかもしれません。


カラスは知恵がありますから、けっこう賢く餌を見つけて食べているものと思います。

長い時間をかけて双眼鏡で観察すると面白いかもしれませんねニコニコ  

Posted by Zen at 21:50Comments(0)野鳥観察

2023年10月29日

久しぶりのイナダの漬けとメカブトロロで乾杯@新潟

6月上旬 平日

久しぶりに釣れたイナダ

小ぶりではありますが、大好きな漬けには丁度良いサイズ感

出始めのビールの部が終わってから、この日は梅割り焼酎を飲みました。


左はこの時期の旬、ワカメのメカブトロロ

新潟名物のカンズリを添えてポン酢でこの日はいただきました。

右がイナダの漬け。 作り方はこちらをどうぞ

とろろ芋とイナダの身に沁み込んだみりん醤油に千切りショウガと青唐辛子のマリアージュ、、、、

美味しくいただくことができました。  

Posted by Zen at 21:28Comments(0)料理

2023年10月28日

泣き!玄関脇のゴールデンクレスト伐採@新潟

6月上旬 

我が家の玄関脇にある小さな花壇のレンガ囲いの中に20年ほど前に植えたゴールデンクレスト。

長年我が家の様子を玄関脇で見守ってきてくれました。

背丈が小さい頃は、クリスマスの電飾を飾ったりしていましたが、近年は背丈も大きくなり取り付けも容易ではなくなり飾らなくなりました。



カワラヒワが営巣したりキジバトが営巣してくれましたが、家の壁に近く空間がないため、木が斜めに傾いてきたことと、枝葉の形も整えるのが大変で樹形が維持できないため、いつかは伐採しないとダメだと思っていたところです。

そんな中、前年にキジバトの営巣がありましたがこの年は営巣は確認できず。

残念ですが、これが伐採のタイミングかと決心もつきました。

チェーンソーを持ってきて伐採作業。

木にも命があり、それを思うと心も切ないです。


感謝の気持ちを込めて作業を進め、幹も含めて枝葉を50㎝程度に切りそろえて30分ほどで作業も終了。


昨年のキジバトの巣の残骸もありました。

新しい命も育み、我が家の子供たちの様子も見守ってきてくれました。
ありがとうございました、ゴールデンクレストさん  

Posted by Zen at 22:01Comments(0)野鳥観察植物

2023年10月27日

弓角でイナダ3匹:出勤前の朝飯前釣行@新潟

6月上旬 平日 日 

目覚ましをかけずに寝てしまったが4時半に目が覚めました。

ジグなど準備して西港に支度をして出撃です

さすがに少し早かったのか、釣れていないのか?駐車場は空いていました。

堤防上を偵察して歩いていたら時折小さななぶらが湧いている様子。

ジグでの参戦は取りやめ、弓角をザックから引っ張り出して参戦。


タイミングよくナブラと重なるチャンスもあり、40㎝くらいのイナダを筆頭に30分ほどで3匹釣り上げることができました。

6時を過ぎて小休止をしながら、目の前で時折ナブラが湧くので参戦しましたが、ベイトとのサイズが合わないのかナブラを通してもなかなか釣れなくなりました。

7時近くなり高切れで仕掛けロスト。

納竿としました。


  
タグ :イナダ弓角

Posted by Zen at 20:46Comments(0)魚釣り

2023年10月26日

ガーデンアーチの交換:我が家の庭@新潟

6月上旬 休日 晴れ

この日は我が家の小さな庭にある門扉の上に設置してあるアーチが傷んできたので交換することにしました。

鉄製だったので所々がもうぼろぼろでした。


門扉の上の真ん中、ブラックベリーのツルが絡んでピンクの花が咲いています。

その右が今回新調したホームセンターで買ってきたプラスチック製のアーチ。

こちらは長持ちしてくれるでしょう。


こちらは先日植え付けた我が家のゴーヤ

4鉢見えます。
沢山成ってくれるといいですね。


1時間程度で付け替え完了。

前のものは緑でしたが、今回は白いので綺麗で目立ちます。ニコニコ  

Posted by Zen at 20:59Comments(0)プチ家庭菜園

2023年10月25日

大江戸の辛味噌薬味で茄子の揚げびたし@新潟

6月上旬 

私の新潟市内のお気に入りラーメン店

大江戸らーめん

県庁近くに店がありますが、、スープ付き焼きそば、1年中食べられる冷やし中華がお気に入りで、たまに食べたくなり出かけます。

このお店の焼きそばや冷やし中華はやや細麺で、値段はそこそこしますがボリュームがあり食べ応え十分。
一人分1.5玉程度使っているのではないかと思います。

特に焼きそばが気に入っていますが 暖かい麺類と同じで、麺を茹でてから焼きあげ、野菜もたっぷり入っています。
そして別添えのスープもこれまた旨し!

そしてこのお店の一番の売りは

ニラや唐辛子を使った秘伝の薬味「辛みそ」

お持ち帰りもできます。
大1瓶600円


冷蔵庫に入れておけばかなり持ちます。


我が家では常備の薬味。

餃子、茄子の揚げびたしや、晩酌の最後の〆に食べるつけ麵の薬味などに利用していました。