2015年04月08日
御前ヶ遊窟山行:その1@新潟
今回の御前ヶ遊窟山行、スラブ帯の登攀なので足回りをどうしようか思案。
水に濡れることもあるかもしれないので沢登りシューズも持って行こうかどうしようか、、、
いろいろ悩んだ挙句、アプローチシューズと登山靴を持って行くことにしました。
ところが家を出て津川辺りで登山靴を持ってくるのを忘れたことに気がつきました。
まあアプローチシューズがあれば何とかなるだろうと先に進むことに。

津川は霧、途中の気温計も予報通り0℃。

莫大な費用をかけて新築したにもかかわらず廃校になった七名小学校の辺りで7時45分頃
霧が深く、太陽もかすんで見えます。
この先でたきがしら湿原との分かれ道になります。

眼下に雲海が広がります。
紅葉も真っ盛りという感じです。

道を間違えてしまいましたがすぐに気がつき戻って登山口に到着。
ワラビ園側からたきがしら湿原にまわる道は途中崩れていて通行止めになっていました。
登山口入り口の駐車場には車が4台ほど。
身支度を整えて少し歩くと本格的な山道になりますがその入り口に登山届けの箱がおいてありました。

記帳ノートを見ると登山は1カップルだけで後はキノコ採りのようでした。
その方達の出発時刻を見ると7時5分発とのこと。
現在時刻 8時10分。
さて、追いつけるかな
、、、
シジミ沢を目指します。
水に濡れることもあるかもしれないので沢登りシューズも持って行こうかどうしようか、、、
いろいろ悩んだ挙句、アプローチシューズと登山靴を持って行くことにしました。
ところが家を出て津川辺りで登山靴を持ってくるのを忘れたことに気がつきました。
まあアプローチシューズがあれば何とかなるだろうと先に進むことに。

津川は霧、途中の気温計も予報通り0℃。

莫大な費用をかけて新築したにもかかわらず廃校になった七名小学校の辺りで7時45分頃
霧が深く、太陽もかすんで見えます。
この先でたきがしら湿原との分かれ道になります。

眼下に雲海が広がります。
紅葉も真っ盛りという感じです。

道を間違えてしまいましたがすぐに気がつき戻って登山口に到着。
ワラビ園側からたきがしら湿原にまわる道は途中崩れていて通行止めになっていました。
登山口入り口の駐車場には車が4台ほど。
身支度を整えて少し歩くと本格的な山道になりますがその入り口に登山届けの箱がおいてありました。

記帳ノートを見ると登山は1カップルだけで後はキノコ採りのようでした。
その方達の出発時刻を見ると7時5分発とのこと。
現在時刻 8時10分。
さて、追いつけるかな

シジミ沢を目指します。
Posted by Zen at 08:18│Comments(2)
│山登り
この記事へのコメント
こんにちは!
以前は女房、子供達と1年に1~2回山登りしておりましたがもう20数年登った事がありません、登山届けの箱があるという事はかなりの標高があるのでしょうね。景色が素晴らしく良さそうですね。
以前は女房、子供達と1年に1~2回山登りしておりましたがもう20数年登った事がありません、登山届けの箱があるという事はかなりの標高があるのでしょうね。景色が素晴らしく良さそうですね。
Posted by esu3go
at 2015年04月08日 14:37

esu3goさん こんばんわ
東京出張、ご苦労様でした。
景色は良いのですが、我が身の危険が、、、(笑)
東京出張、ご苦労様でした。
景色は良いのですが、我が身の危険が、、、(笑)
Posted by Zen
at 2015年04月09日 21:38
