2012年03月25日
〆張鶴のしぼりたて:新酒の楽しみ@新潟
11月になると新酒が出回ります。
先日菊水新米新酒を紹介しましたが、こちらは大抵缶のものを買います。
私が日頃好んで飲んでいる日本酒は新潟県村上市宮尾酒造の”〆張鶴”です。
〆張鶴の搾りたては季節限定商品で11月から1月くらいまでしか出回りません。
そんな〆張鶴のしぼりたて原酒が酒屋さんの店頭に並んだので買ってきました。
搾りたての生酒なので、味がどんどんと変わってゆきます。
一応冷蔵庫保存と書かれていますが、新潟の冬は寒いので車庫に置いておけば十分でした。
一升瓶は車庫に置いておきますが、テーブルに出す分は以前お話したグロールシュの空き瓶に小分けにして冷蔵庫にから引っ張り出して晩酌で楽しんでいました。
裏ラベルには”製造より一ヶ月を賞味期限の目安としてください”と書かれています。
酒屋さんでもいっぺんに大量に仕入れるのでなく、一ヶ月に二回くらいに分けて仕入れています。
私も見つけても”一本ずつ”しか買いません。
以前に比べ自宅での晩酌でもだいぶ日本酒を飲む機会は減りました。
(メタボ対策??)
が、新酒は味がどんどん変わるので封を開けると早く飲まねばなりません(いちいち理由をつけていますが)
そう言うわけで新酒が出ると日本酒を飲む回数が増え美味いご馳走もあるので体重が増え気味になるのでした。
暇を見つけてはせっせと走らないと
楽あれば苦あり
先日菊水新米新酒を紹介しましたが、こちらは大抵缶のものを買います。
私が日頃好んで飲んでいる日本酒は新潟県村上市宮尾酒造の”〆張鶴”です。
〆張鶴の搾りたては季節限定商品で11月から1月くらいまでしか出回りません。
そんな〆張鶴のしぼりたて原酒が酒屋さんの店頭に並んだので買ってきました。
搾りたての生酒なので、味がどんどんと変わってゆきます。
一応冷蔵庫保存と書かれていますが、新潟の冬は寒いので車庫に置いておけば十分でした。
一升瓶は車庫に置いておきますが、テーブルに出す分は以前お話したグロールシュの空き瓶に小分けにして冷蔵庫にから引っ張り出して晩酌で楽しんでいました。
裏ラベルには”製造より一ヶ月を賞味期限の目安としてください”と書かれています。
酒屋さんでもいっぺんに大量に仕入れるのでなく、一ヶ月に二回くらいに分けて仕入れています。
私も見つけても”一本ずつ”しか買いません。
以前に比べ自宅での晩酌でもだいぶ日本酒を飲む機会は減りました。
(メタボ対策??)
が、新酒は味がどんどん変わるので封を開けると早く飲まねばなりません(いちいち理由をつけていますが)
そう言うわけで新酒が出ると日本酒を飲む回数が増え美味いご馳走もあるので体重が増え気味になるのでした。
暇を見つけてはせっせと走らないと
楽あれば苦あり
Posted by Zen at 20:13│Comments(4)
│酒
この記事へのコメント
搾り立ての原酒はアルコール度数も高くて飲み応えがあって私も大好きです。
でも原酒を飲み慣れると、普通の清酒では物足りなくなっていけませんね。
でも原酒を飲み慣れると、普通の清酒では物足りなくなっていけませんね。
Posted by ムニエル at 2012年03月25日 21:04
ムニエルさん おはようございます
そうねんですよね。度数が高いのでいつもと同じ量を飲んでもかなり酔っ払います。カロリーも高めのようですし飲みすぎ注意でした。(笑)
そうねんですよね。度数が高いのでいつもと同じ量を飲んでもかなり酔っ払います。カロリーも高めのようですし飲みすぎ注意でした。(笑)
Posted by Zen at 2012年03月26日 07:59
こんにちは!
こちらではしぼりたての新酒は滅多に見ることはできませんよ、1度呑んでみたいですね。美味しいのでしょう~?
こちらではしぼりたての新酒は滅多に見ることはできませんよ、1度呑んでみたいですね。美味しいのでしょう~?
Posted by esu3go at 2012年03月26日 08:37
esu3goさん こんばんわ
日本酒の新酒は火入れしていない生の生きた酒なので、アルコール度も高いですが、薫り高く、味は日々変わってゆきます。
機会があれば味わっていただきたいです。
日本酒の新酒は火入れしていない生の生きた酒なので、アルコール度も高いですが、薫り高く、味は日々変わってゆきます。
機会があれば味わっていただきたいです。
Posted by Zen at 2012年03月26日 21:52