2022年07月28日
インドの青鬼と夏野菜:巨鮎の塩焼きで乾杯@新潟
先日はよなよなエールを紹介しましたが、本日の乾杯ビールはよなよなクラフトから出ている「インドの青鬼」です。
ビール本体に書いてあった能書き
アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエール
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして作られました。
そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は驚愕の苦みと深いコクで飲む者を虜にします。
魔の味を知ってしまった熱狂的ファンのためのビールです。
と書かれていました。

インドの青鬼で乾杯~
小鉢は車麩と茄子とオクラの煮付け。
左の小鉢はジュンサイです。
夏の野菜オンパレード?
インドの青鬼は苦みが効いて(効きすぎ?)夏のビールという感じでした。
時と場所を選ぶビールかと、、、
焼酎モードになり、、、
昨年米代川で釣った巨鮎を冷凍庫から出してきて塩焼きにしていただきました。

左小鉢はアジのなめろう。
お造りはアジとイカでした。

養殖ではありませんが巨鮎になると肥えているので、背骨周りのゼラチン質の脂もそれなりについていて、とても美味しいです。
ビール本体に書いてあった能書き
アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエール
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして作られました。
そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は驚愕の苦みと深いコクで飲む者を虜にします。
魔の味を知ってしまった熱狂的ファンのためのビールです。
と書かれていました。

インドの青鬼で乾杯~
小鉢は車麩と茄子とオクラの煮付け。
左の小鉢はジュンサイです。
夏の野菜オンパレード?
インドの青鬼は苦みが効いて(効きすぎ?)夏のビールという感じでした。
時と場所を選ぶビールかと、、、
焼酎モードになり、、、
昨年米代川で釣った巨鮎を冷凍庫から出してきて塩焼きにしていただきました。

左小鉢はアジのなめろう。
お造りはアジとイカでした。

養殖ではありませんが巨鮎になると肥えているので、背骨周りのゼラチン質の脂もそれなりについていて、とても美味しいです。
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
インドの青鬼はギネスと並んで大好きなビールです。アルコール度数が高めなので、調子に乗って飲んでるとすぐに酔いが回ってしまうのが難点です。
大きな鮎、脂が乗って美味しそうですね。
残念なことに、大好きだった布部簗場の廃止が決まったそうです。素朴な簗場で、炭火で素焼きにした鮎にしょうゆをかけて食べるのが好きだったのですが…
居心地のいい場所がなくなってしまうのは寂しい限りです。
インドの青鬼はギネスと並んで大好きなビールです。アルコール度数が高めなので、調子に乗って飲んでるとすぐに酔いが回ってしまうのが難点です。
大きな鮎、脂が乗って美味しそうですね。
残念なことに、大好きだった布部簗場の廃止が決まったそうです。素朴な簗場で、炭火で素焼きにした鮎にしょうゆをかけて食べるのが好きだったのですが…
居心地のいい場所がなくなってしまうのは寂しい限りです。
Posted by ムニエル at 2022年07月28日 21:34
ムニエルさん お久しぶり
こんなところにインドの青鬼ファンがいたとは、、、特徴のあるビールなので好きな人はこの上なく気に入るでしょうね。布部の簗場が無くなることは私も知ってました。とても寂しいですね。私は鮎釣りをしますが、アユ釣りをしない人でも河川敷で炭火で焼いた野鮎を食べることのできる楽しい場所でしたね。それがなくなるのはとても寂しいです。私が鮎釣りを始めたきっかけは布部の簗です。自分で釣ればこんなおいしい天然アユが食べられることに思いをはせて鮎釣りを始めまました。そして早20年。今年はこれまでにない天然遡上の悪い年でした。
こんなところにインドの青鬼ファンがいたとは、、、特徴のあるビールなので好きな人はこの上なく気に入るでしょうね。布部の簗場が無くなることは私も知ってました。とても寂しいですね。私は鮎釣りをしますが、アユ釣りをしない人でも河川敷で炭火で焼いた野鮎を食べることのできる楽しい場所でしたね。それがなくなるのはとても寂しいです。私が鮎釣りを始めたきっかけは布部の簗です。自分で釣ればこんなおいしい天然アユが食べられることに思いをはせて鮎釣りを始めまました。そして早20年。今年はこれまでにない天然遡上の悪い年でした。
Posted by Zen
at 2022年07月29日 19:40
