2014年09月09日
宮沢賢治のふるさとを訪ねて:レンタサイクルで大移動:その1
東北大震災の復興のシンボル的存在:三陸鉄道の全線開通。
復興の槌音が聞こえる風景を眺めながら自然の驚異を感じてきました。
計画段階ではその先何処に向かおうかと思ったのですが、、、
柳田邦夫の遠野物語のことがあったので遠野地方も訪れてみたいなと思いましたが出かけてもあまり見るところもなさそうだし、、、
以前お話したことがありますが私の大好きな宮沢賢治のふるさと:花巻を訪ねることにしました。
今回の計画で非常に参考にしたサイトはこちら:宮沢賢治の生涯

1日電車やバスに揺られて花巻温泉に到着です。

獅子踊りの看板が出迎えてくれました。
美味しい料理で美味しいお酒をいただきました。
さて翌朝は、、、
起きると朝から雲行き怪しく、風が強く曇り。
この日は午後から雨が降りそうな予報でした。
朝風呂に入り朝食後急いで行動開始。

花巻駅脇のデイリーヤマザキ:まるろく という店で9時からレンタサイクル借りて賢治ゆかりの地を回ることに。
初めの1時間400円で以後1時間100円とのこと。
9時から12時まで借りることにしました。

まずは近くのぎんどろ公園に向かう途中、賢治ゆかりの梨の木発見。

ぎんどろ公園です。花巻市文化会館のある場所です。
ぎんどろとはなじみの無い木ですが解説はこちらをどうぞ。
宮沢賢治が教師をしていた花巻農学校跡の公園で、賢治が愛した多数のぎんどろの木が植えられているそうです。

公園内にあった風の又三郎のモニュメント。

あの有名な文章の一節が。
山の中の木々の木の葉を揺らしながら吹く谷を渡る強い風は、渓流釣りで経験がありますがなんとも不安を掻き立てられます。
知らない土地からやってきた不思議な雰囲気を持った転校生、、、
不安と期待が入り混じる少年の心を代弁するかのような文章ですね。

近くにはこんなモニュメントが、、、
良い雰囲気ですね。

ぎんどろ公園の近くにある宮沢賢治が眠る身照寺です。
階段を上がったところに大きな2本の枝垂桜があり、桜の季節には圧巻でしょうね。

こちら宮沢家と宮沢賢治のお墓。
いつも訪問客が絶えないようです。
賢治の墓参りをして 一路北上川の土手に上がり北上。

イギリス海岸を目指します。
楽しみにしていたイギリス海岸でしたがこの時期雪代の増水。
あちこちで化石が見つかるという川底の様子は見れませんでした。

薄茶色の増水した水が滔々と流れていました。
世の中には奇特な人がいるものでボランティアで自転車を漕いでうろうろしている案内人のような人が声をかけて、いろいろ解説してくれました。

イギリス海岸では化石が出てきます。
こちら、本物のバタグルミの化石。
今のクルミより一回り大きく細長い形をしています。
乾燥するといけないのでこうやってタッパーに水を入れて持ち歩いているそうです。
さて、イギリス海岸から一生懸命自転車をこいで宮沢賢治が農業指導をした本拠地:羅修地人教会へ。
現在花巻空港脇の花巻農業高校の敷地内にあります。
花巻駅から7kmあります。
つづく、、、
復興の槌音が聞こえる風景を眺めながら自然の驚異を感じてきました。
計画段階ではその先何処に向かおうかと思ったのですが、、、
柳田邦夫の遠野物語のことがあったので遠野地方も訪れてみたいなと思いましたが出かけてもあまり見るところもなさそうだし、、、
以前お話したことがありますが私の大好きな宮沢賢治のふるさと:花巻を訪ねることにしました。

今回の計画で非常に参考にしたサイトはこちら:宮沢賢治の生涯

1日電車やバスに揺られて花巻温泉に到着です。

獅子踊りの看板が出迎えてくれました。
美味しい料理で美味しいお酒をいただきました。
さて翌朝は、、、
起きると朝から雲行き怪しく、風が強く曇り。
この日は午後から雨が降りそうな予報でした。
朝風呂に入り朝食後急いで行動開始。

花巻駅脇のデイリーヤマザキ:まるろく という店で9時からレンタサイクル借りて賢治ゆかりの地を回ることに。
初めの1時間400円で以後1時間100円とのこと。
9時から12時まで借りることにしました。

まずは近くのぎんどろ公園に向かう途中、賢治ゆかりの梨の木発見。

ぎんどろ公園です。花巻市文化会館のある場所です。
ぎんどろとはなじみの無い木ですが解説はこちらをどうぞ。
宮沢賢治が教師をしていた花巻農学校跡の公園で、賢治が愛した多数のぎんどろの木が植えられているそうです。

公園内にあった風の又三郎のモニュメント。

あの有名な文章の一節が。
山の中の木々の木の葉を揺らしながら吹く谷を渡る強い風は、渓流釣りで経験がありますがなんとも不安を掻き立てられます。
知らない土地からやってきた不思議な雰囲気を持った転校生、、、
不安と期待が入り混じる少年の心を代弁するかのような文章ですね。

近くにはこんなモニュメントが、、、
良い雰囲気ですね。

ぎんどろ公園の近くにある宮沢賢治が眠る身照寺です。
階段を上がったところに大きな2本の枝垂桜があり、桜の季節には圧巻でしょうね。

こちら宮沢家と宮沢賢治のお墓。
いつも訪問客が絶えないようです。
賢治の墓参りをして 一路北上川の土手に上がり北上。

イギリス海岸を目指します。

楽しみにしていたイギリス海岸でしたがこの時期雪代の増水。
あちこちで化石が見つかるという川底の様子は見れませんでした。

薄茶色の増水した水が滔々と流れていました。
世の中には奇特な人がいるものでボランティアで自転車を漕いでうろうろしている案内人のような人が声をかけて、いろいろ解説してくれました。

イギリス海岸では化石が出てきます。
こちら、本物のバタグルミの化石。
今のクルミより一回り大きく細長い形をしています。
乾燥するといけないのでこうやってタッパーに水を入れて持ち歩いているそうです。
さて、イギリス海岸から一生懸命自転車をこいで宮沢賢治が農業指導をした本拠地:羅修地人教会へ。
現在花巻空港脇の花巻農業高校の敷地内にあります。
花巻駅から7kmあります。

つづく、、、
Posted by Zen at 07:53│Comments(0)
│雑