2022年04月29日
釣れる雰囲気全くなし:本当に最後のサクラマス釣行@新潟
5月30日 休日 晴れ
例年だとサクラマス釣りはこんなぎりぎりにはもう出撃することなく止めているのですが、ほかにやる事もなく天気も良いということで出かけてみました。

岸際の葦もすっかり伸びて、河口付近では水位も下がって川の流れもかなり淀んで、水も澄んでいてほとんどマスが釣れる雰囲気はありません。
そのことを確認するように20分ほど竿を出して諦めムードで場所移動。

治水公園の駐車場から見た飯豊連峰(奥左側)とすっかり雪の消えた二王子岳

牧草も青々と茂っていて初夏の雰囲気です。
ずっと向こうの方にはロールベールサイレージの白い筒が沢山転がってました。。

以前にも紹介したことがありますが、ヘラオオバコの花穂があちこちで綺麗に花穂を揺らしてました。
下の方から上の方へ、集簇した小さな花が咲きながら上がってゆきます。

咲き終わった部分はチリチリして茶色くなってます。
なかなか面白い様子です。
別の場所で帰り道に採ったワラビ

そろそろ一般の方たちは春の山菜採りから遠のきハイシーズンも終了。
あとは分かっている人達だけの活動の場、テリトリーになります。
例年だとサクラマス釣りはこんなぎりぎりにはもう出撃することなく止めているのですが、ほかにやる事もなく天気も良いということで出かけてみました。

岸際の葦もすっかり伸びて、河口付近では水位も下がって川の流れもかなり淀んで、水も澄んでいてほとんどマスが釣れる雰囲気はありません。
そのことを確認するように20分ほど竿を出して諦めムードで場所移動。

治水公園の駐車場から見た飯豊連峰(奥左側)とすっかり雪の消えた二王子岳

牧草も青々と茂っていて初夏の雰囲気です。
ずっと向こうの方にはロールベールサイレージの白い筒が沢山転がってました。。

以前にも紹介したことがありますが、ヘラオオバコの花穂があちこちで綺麗に花穂を揺らしてました。
下の方から上の方へ、集簇した小さな花が咲きながら上がってゆきます。

咲き終わった部分はチリチリして茶色くなってます。
なかなか面白い様子です。
別の場所で帰り道に採ったワラビ

そろそろ一般の方たちは春の山菜採りから遠のきハイシーズンも終了。
あとは分かっている人達だけの活動の場、テリトリーになります。
Posted by Zen at 20:56│Comments(0)