2019年02月07日
野鴨の始末とカモ肉焼きと川ガニで乾杯@新潟
午前中はカモねぎまつり、午後から穴釣りに出かけそれなりの釣果もありました。
釣ってきた魚のウロコを落としたり内蔵を出して魚の始末も終って小休止。
午前中にカモねぎまつりで買った野鴨の始末をしました。
ナイロン雨具を着て、マスクにメガネに手袋でマズハ玄関先で毛むしりの儀式。
40分ほどかけてこんな状態に。

その後の詳細はこちらを参考に。

この日の晩酌時には、切り分けた物の内、気管軟骨とお尻の部分などの雑肉部分を焼いていただきました。

こちらは会場で買ってきた川ガニを全部茹でた後の図。
会場では、出店の店によって値段もバラバラ。
良く見て回らないと損します。
大きいなものが1匹500円だったり、5匹で500円だったり、、、
今回自分は10匹ほど入って1000円だったものを購入しましたが、一寸小振り。
全部を一度に食べるわけではなく、冷蔵庫に保存して小出しに食べる予定でした。
以前はバケツに入れて生かしていたのですが、水温のせいか?いつの間にか死んでしまったりするので、ここ数年は一度に茹でてしまってました。
今回は数は多いが一つ一つがちょっと小さく、食べるのも大変だし食べた感に乏しく、反省した次第です。
釣ってきた魚のウロコを落としたり内蔵を出して魚の始末も終って小休止。
午前中にカモねぎまつりで買った野鴨の始末をしました。
ナイロン雨具を着て、マスクにメガネに手袋でマズハ玄関先で毛むしりの儀式。
40分ほどかけてこんな状態に。

その後の詳細はこちらを参考に。

この日の晩酌時には、切り分けた物の内、気管軟骨とお尻の部分などの雑肉部分を焼いていただきました。

こちらは会場で買ってきた川ガニを全部茹でた後の図。
会場では、出店の店によって値段もバラバラ。
良く見て回らないと損します。

大きいなものが1匹500円だったり、5匹で500円だったり、、、
今回自分は10匹ほど入って1000円だったものを購入しましたが、一寸小振り。
全部を一度に食べるわけではなく、冷蔵庫に保存して小出しに食べる予定でした。
以前はバケツに入れて生かしていたのですが、水温のせいか?いつの間にか死んでしまったりするので、ここ数年は一度に茹でてしまってました。
今回は数は多いが一つ一つがちょっと小さく、食べるのも大変だし食べた感に乏しく、反省した次第です。
