2015年02月11日
幻の利平栗と川ガニとアユの塩焼き:阿賀の里@新潟
桂清水の帰り道、阿賀の里に立ち寄りお買いもの。
場所はこちら

幻の栗:利平 ? 一袋¥500
利平栗?よくわかりませんが、”幻” こんな言葉に弱い私、お試しで買ってみました。
帰ってから調べたら、利平栗は栗の王様だそうです。
どうも天心甘栗と日本の栗を掛け合わせて作ったものだそうですが、戦争で最後の1本というところの絶滅寸前になった木を復活させた経緯があるようです。
今ではその子孫が全国に散らばっているようで、そのうちの一部が五泉の地にもあるようです。

こちらは毎度おなじみ秋の味覚、、、川ガニ:モクズガニです。
上海ガニが生きたまま輸入禁止になって久しいですが、秋はこれを食べるのが楽しみですね。
中を覗いたらメスばかりでした。
オスの白子も美味しいんですがね、、、
2匹で¥480でした。

入り口には養殖鮎ですがアユの塩焼きが焼かれて売られていました。
子持ち鮎ですから観光客には結構人気があるようでした。
1匹400円は高いような気もしますが、我々鮎釣り師はオトリアユを1匹500円で買っていることを思えば安いものですね。
匂いだけいただいて、私は天然鮎の冷凍が自宅にたくさんあるので買いません。
阿賀の里では地酒:近藤酒造の菅名岳を買うことができます。
本醸造:菅名岳¥1350を買って帰りました。。
場所はこちら

幻の栗:利平 ? 一袋¥500
利平栗?よくわかりませんが、”幻” こんな言葉に弱い私、お試しで買ってみました。
帰ってから調べたら、利平栗は栗の王様だそうです。
どうも天心甘栗と日本の栗を掛け合わせて作ったものだそうですが、戦争で最後の1本というところの絶滅寸前になった木を復活させた経緯があるようです。
今ではその子孫が全国に散らばっているようで、そのうちの一部が五泉の地にもあるようです。

こちらは毎度おなじみ秋の味覚、、、川ガニ:モクズガニです。
上海ガニが生きたまま輸入禁止になって久しいですが、秋はこれを食べるのが楽しみですね。
中を覗いたらメスばかりでした。
オスの白子も美味しいんですがね、、、
2匹で¥480でした。

入り口には養殖鮎ですがアユの塩焼きが焼かれて売られていました。
子持ち鮎ですから観光客には結構人気があるようでした。
1匹400円は高いような気もしますが、我々鮎釣り師はオトリアユを1匹500円で買っていることを思えば安いものですね。

匂いだけいただいて、私は天然鮎の冷凍が自宅にたくさんあるので買いません。

阿賀の里では地酒:近藤酒造の菅名岳を買うことができます。
本醸造:菅名岳¥1350を買って帰りました。。
Posted by Zen at 18:48│Comments(0)
│雑