2010年01月09日
かくらなんばんの甘煮とカレー豆と鮭とば:ふるさと村@新潟
前回出かけた時にお願いしていたかぐらなんばんの甘露煮が入ったとのことでふるさと村に出かけました。

かぐらなんばんの揚げ浸し を紹介しましたが、11月に入ると八百屋さんの店頭から”かぐらなんばん”は消えてしまいます。
かぐらなんばんを利用したこの手の商品ラインアップは、かぐらなんばん味噌、かぐらなんばんの甘煮の2つなのですが、甘煮は何ヶ月も日持ちがしないせいなのか、売れないのか分かりませんが11月から1月くらいまでしか店頭に並んでいません。
一方、かぐらなんばん味噌は通年売られています。
ご飯のお供や晩酌の肴でキュウリなどを食べる時にはかぐらなんばん味噌の方が人気があるし売れるのでしょうけれど、私の場合はもう少し辛い普通の青ナンバンの辛味噌があるのでこちらは購入しません。
かぐらなんばんの甘煮はお弁当の脇のちょっとしたおかずとしてご飯を美味しくいただけるので大のお気に入りでした。
この時期に買っておかないと手に入らなくなってしまいます。
山古志村の支援になります。どうぞ皆さんも新潟にお越しの際は”新潟ふるさと村”やトキメッセ前の”おさかな物産館”に立ち寄り購入されてください。
甘露煮は1個550円 賞味期限が1月末になっていたのでとりあえず4個買いました。
一つは冷凍庫保存にしています。
売り場をウロウロしていたら面白いものを見つけました。

カレー豆です。新潟にお住まいのある程度の年齢の方なら知っていると思います。
全国的な商品としては”でんろく豆”から似たような商品が出ていましたね。
新潟では弥彦村の成沢商店のカレー豆が有名でした。
こいつを見つけたので購入。¥368なり。
ふるさと村には新潟ご当地のB級グルメ的名物もいろいろありました。

”鮭とば”は¥630でした。
これは鮭の身を皮付きのまま味をつけて乾燥させたようなものです。
3-4cmの長さに切って卓上電気コンロでギンナン焼きと一緒に焼きながらの晩酌は最高です。
似たようなもので新潟の村上の鮭の酒びたし も有名ですが高いです。

かぐらなんばんの揚げ浸し を紹介しましたが、11月に入ると八百屋さんの店頭から”かぐらなんばん”は消えてしまいます。
かぐらなんばんを利用したこの手の商品ラインアップは、かぐらなんばん味噌、かぐらなんばんの甘煮の2つなのですが、甘煮は何ヶ月も日持ちがしないせいなのか、売れないのか分かりませんが11月から1月くらいまでしか店頭に並んでいません。
一方、かぐらなんばん味噌は通年売られています。
ご飯のお供や晩酌の肴でキュウリなどを食べる時にはかぐらなんばん味噌の方が人気があるし売れるのでしょうけれど、私の場合はもう少し辛い普通の青ナンバンの辛味噌があるのでこちらは購入しません。
かぐらなんばんの甘煮はお弁当の脇のちょっとしたおかずとしてご飯を美味しくいただけるので大のお気に入りでした。
この時期に買っておかないと手に入らなくなってしまいます。

山古志村の支援になります。どうぞ皆さんも新潟にお越しの際は”新潟ふるさと村”やトキメッセ前の”おさかな物産館”に立ち寄り購入されてください。
甘露煮は1個550円 賞味期限が1月末になっていたのでとりあえず4個買いました。
一つは冷凍庫保存にしています。
売り場をウロウロしていたら面白いものを見つけました。

カレー豆です。新潟にお住まいのある程度の年齢の方なら知っていると思います。
全国的な商品としては”でんろく豆”から似たような商品が出ていましたね。
新潟では弥彦村の成沢商店のカレー豆が有名でした。
こいつを見つけたので購入。¥368なり。
ふるさと村には新潟ご当地のB級グルメ的名物もいろいろありました。


”鮭とば”は¥630でした。
これは鮭の身を皮付きのまま味をつけて乾燥させたようなものです。
3-4cmの長さに切って卓上電気コンロでギンナン焼きと一緒に焼きながらの晩酌は最高です。
似たようなもので新潟の村上の鮭の酒びたし も有名ですが高いです。
Posted by Zen at 10:24│Comments(0)
│雑