2022年11月29日
プチ爆釣:阿賀野川でハゼ釣り:秋の行楽@新潟
10月 上旬 休日 曇り
鮎釣りシーズンも終了し、秋から冬の海の青物釣りや穴釣りへの移行時期。
こんな時期、9月末から10月にかけて毎年1-2回出かけるハゼ釣りは、ハゼが市場に出回らず自分で釣らなければ食べられない釣りものであることを考えても、季節の風物詩ということで外せない私の秋の行楽の一つでした。
9時半頃干潮、満潮は15時半で丁度上げ潮の大潮ということで阿賀野川界隈にハゼ釣りに出かけることにしました。
ハゼ釣りの支度をして家を9時過ぎに出て、近くの釣具店でジャリメ:ハーフ:盃1杯273円を購入。
(この量でも自分にとっては少し多いのですが、、、)
10時半頃から釣り開始。
」
始めて訪れる場所で勝手がわからずはじめはあちこち移動しながら、水深や底の状態を確かめながらハゼの仕掛けをサビきました。
やはりそんな場所では根掛りも多くなり、仕掛けロストや針の損失もありますが仕方なし。
しかしやっているうちにだんだんと底の状況も分かってきました。

2匹掛かってくることも度々ありました。
この日は水の流れが人がゆっくり歩く程度あり、ハゼの活性もたかくなっていたのでしょう。
たまにこんな外道が釣れます。

ハヤは臭いのでお引き取り願いました。
ジャリメは半分ほど使ったところで15時になり天秤仕掛けをロストし時合いもそろそろ終わり?、納竿としました。
仕掛けを4つ失い、針が障害物に引っ掛かってロストが5-6回あり。
このためハゼ針だけの交換も頻回で結構消耗しました。
しかしその甲斐あって、釣果は御覧の通り。

72匹釣れ、ケタハゼは3匹。
これだけ釣れて大変うれしい
のですが帰ってからの始末が大変です、、、
鮎釣りシーズンも終了し、秋から冬の海の青物釣りや穴釣りへの移行時期。
こんな時期、9月末から10月にかけて毎年1-2回出かけるハゼ釣りは、ハゼが市場に出回らず自分で釣らなければ食べられない釣りものであることを考えても、季節の風物詩ということで外せない私の秋の行楽の一つでした。
9時半頃干潮、満潮は15時半で丁度上げ潮の大潮ということで阿賀野川界隈にハゼ釣りに出かけることにしました。
ハゼ釣りの支度をして家を9時過ぎに出て、近くの釣具店でジャリメ:ハーフ:盃1杯273円を購入。
(この量でも自分にとっては少し多いのですが、、、)
10時半頃から釣り開始。
」

やはりそんな場所では根掛りも多くなり、仕掛けロストや針の損失もありますが仕方なし。
しかしやっているうちにだんだんと底の状況も分かってきました。

2匹掛かってくることも度々ありました。
この日は水の流れが人がゆっくり歩く程度あり、ハゼの活性もたかくなっていたのでしょう。
たまにこんな外道が釣れます。

ハヤは臭いのでお引き取り願いました。
ジャリメは半分ほど使ったところで15時になり天秤仕掛けをロストし時合いもそろそろ終わり?、納竿としました。
仕掛けを4つ失い、針が障害物に引っ掛かってロストが5-6回あり。
このためハゼ針だけの交換も頻回で結構消耗しました。
しかしその甲斐あって、釣果は御覧の通り。

72匹釣れ、ケタハゼは3匹。
これだけ釣れて大変うれしい

