2020年01月22日
鮭のつかみ取りとムカゴ採りサイクリング:その1@新潟
10月下旬 休日 秋晴れ
ボウズの早朝エギング釣行から帰ってきて10時半過ぎ。
青空号のチェーンに油さしをして、昼飯後サイクリングに出かけました。
この日はムカゴ採りを兼ねて大沢峠越えをすることに。
登山用のストックと折り畳み傘をザックに入れて12時40分に家を出発。

信濃川土手道に出て走っていると、信濃川漁協では鮭のつかみ取りを丁度やっているところでした。

にわかつくりのいけすを覗いたら、サケの他に大きなニゴイも2匹ほどいてビックリ
。
1回1500円とのことだが、やればびしょ濡れになるのは必至、、、
それでも子供たちにとってはとても楽しそうです。
オスとは言え銀ピカの鮭が1匹1500円でいただけるのですから、コスパは最高!

例によって、いけすに通じる太い塩ビ管の選別トイ。

亀鶴橋付近、小阿賀野川と信濃川の合流点付近ではサケ漁の船が見えてました。

その先、小須戸近くの用水路ではフナ釣りをしている人の姿も、、、

キノコのような奇妙な形の植え込みが並んでいました。
ボウズの早朝エギング釣行から帰ってきて10時半過ぎ。
青空号のチェーンに油さしをして、昼飯後サイクリングに出かけました。
この日はムカゴ採りを兼ねて大沢峠越えをすることに。
登山用のストックと折り畳み傘をザックに入れて12時40分に家を出発。


信濃川土手道に出て走っていると、信濃川漁協では鮭のつかみ取りを丁度やっているところでした。

にわかつくりのいけすを覗いたら、サケの他に大きなニゴイも2匹ほどいてビックリ

1回1500円とのことだが、やればびしょ濡れになるのは必至、、、
それでも子供たちにとってはとても楽しそうです。
オスとは言え銀ピカの鮭が1匹1500円でいただけるのですから、コスパは最高!

例によって、いけすに通じる太い塩ビ管の選別トイ。

亀鶴橋付近、小阿賀野川と信濃川の合流点付近ではサケ漁の船が見えてました。

その先、小須戸近くの用水路ではフナ釣りをしている人の姿も、、、

キノコのような奇妙な形の植え込みが並んでいました。