2019年06月16日
一握りのワラビと桑の実:ボウズのサクラマス釣行@新潟
5月下旬 休日 晴
いよいよ残すところわずかのサクラマス漁期の最終土日。
前日の飲み会のこともあり、朝は少しゆっくり目の行動となりました。
5時半過ぎに起きたのですが、
サクラマスが釣れるかどうかわかりませんが、ワラビは誰かに採られてしまうとお持ち帰りが無くなるのでとりあえず釣り場に入る前に、手前の場所でワラビ採り。

前回より少ないが一握り程度は取れ、これで手ぶらで帰らなくて済みました。
草丈も伸びて朝露があり、ちょっと時間が悪かった感でワラビ採りでジャージがかなり濡れてしまいました。
釣り場に着くと結構な車と釣り人。
水温12.5℃ 濁りは薄く1m程度。水位はだいぶ下がっているが、例年よりはまだ良い感じ。
この日も遠くに手負いの白鳥達の姿が見えましたが、近づいてきませんでした。
7時半までやるも誰も釣れず。
8時過ぎに一旦車に戻り朝飯を食べて歯磨きをしてから治水公園へ。
こちらで9時半ころから10時半過ぎまで竿だししました。
岸で見つけた桑の実。

すこしだけ摘み食いをさせていただきました。
11時になりさらに上流の加治川橋へ移動。
釣れる雰囲気はないが、少しだけランガン。
袖をまくって釣りをしていたら手首あたりを日焼けしてしまい夜風呂に入る際にお湯がしみました。
釣り仲間とも顔を合わせましたが12時半頃に納竿。
あとの情報ではこの日はなんと、10時前後に2本釣れたそうです。
うらやまし~
いよいよ残すところわずかのサクラマス漁期の最終土日。
前日の飲み会のこともあり、朝は少しゆっくり目の行動となりました。

5時半過ぎに起きたのですが、
サクラマスが釣れるかどうかわかりませんが、ワラビは誰かに採られてしまうとお持ち帰りが無くなるのでとりあえず釣り場に入る前に、手前の場所でワラビ採り。

前回より少ないが一握り程度は取れ、これで手ぶらで帰らなくて済みました。
草丈も伸びて朝露があり、ちょっと時間が悪かった感でワラビ採りでジャージがかなり濡れてしまいました。

釣り場に着くと結構な車と釣り人。
水温12.5℃ 濁りは薄く1m程度。水位はだいぶ下がっているが、例年よりはまだ良い感じ。
この日も遠くに手負いの白鳥達の姿が見えましたが、近づいてきませんでした。
7時半までやるも誰も釣れず。
8時過ぎに一旦車に戻り朝飯を食べて歯磨きをしてから治水公園へ。
こちらで9時半ころから10時半過ぎまで竿だししました。
岸で見つけた桑の実。

すこしだけ摘み食いをさせていただきました。
11時になりさらに上流の加治川橋へ移動。
釣れる雰囲気はないが、少しだけランガン。
袖をまくって釣りをしていたら手首あたりを日焼けしてしまい夜風呂に入る際にお湯がしみました。
釣り仲間とも顔を合わせましたが12時半頃に納竿。
あとの情報ではこの日はなんと、10時前後に2本釣れたそうです。
うらやまし~