2011年12月12日
2011米代鮎釣行その2:田んぼの脱輪と大鮎@新潟
米代釣行 2日目
毎年、タダではすまない鮎釣り遠征。
昨年は米代遠征の帰りに秋田県鷹巣道の駅に財布を忘れ、翌日九頭竜遠征に出かけてから初めて財布を置き忘れたことに気付き大騒ぎをしました。
今年は1週間ほど前に右膝下を切って一騒動ありましたが、、、
何か出来事があるかもしれないとは思っていましたがちょっとした油断で今年も更なる追加をやらかしてしまいました。
旅館で朝飯を食べ、扇田堰堤上流で竿を出そうという事で曲田辺りの川を偵察。
朝の水温は17℃と昨日よりさらに下がってました。
あまり早くから竿を出しても鮎の追い気がなく、友釣りは厳しいかもしれないとのんびり構えてまずは川見です。
今回は仲間の車と私の車の2台でやってきましたが、曲田橋付近に車を止めて川を見たりしていました。
その場所に仲間を残してちょっと色気を出して私一人で川に沿って走る田んぼの細い畦道に入ったのですが、、
軽トラがやっと通れるほどの幅しかないので20mも入らないうちにヤバイと思いバックして戻ろうとしたところ、、、
カメの歩みほどのスピードでバック、、、、
ちょっとタイヤが横に滑ったと思い止まったのですが、、、

(本当は掲載したくなかったのですが
、、、この画像をクリックしてもこれ以上大きくなりません。)
朝露で草も濡れていたからなのでしょう、止まった状態で車がこんなに傾くまで横にズルズルと落ちるとは思ってもいませんでした。
下手をするとひっくり返る寸前です。
さあ大変!
これは鮎釣りどころで無くなったかな、、、
1日、いや数日無駄にしてしまうかもしれない、、
汗がどっと吹き出ました。
とりあえず仲間が待っている場所に知らせに車を置いて走りました
、、、
(後日談ですが仲間は走ってくる私も見て、ニコニコして走ってきたので良い場所でも見つけたのだろうと思ったそうです。
気が動転して単に顔が引きつっていただけなのですが、、、)
時計を見ると9時過ぎです。
とりあえず旅館の館主に電話してJAFを呼んでもらうことにしました。
しかし、、、
やってきたJAFの方は”我々の車両もこんな細い道には入れないし、入ると同じことになってしまう。
遠くのほうからワイヤーで引っ張るという方法もあるかもしれないが、、、でもダメだな、、、多分ひっくり返る”
30分程あれやこれやと段取りを考えてもらいましたが最終的に匙を投げられてしまいました。
どうなってしまうの、、、神様助けて~
近くの畑にネギの収穫に来たオバちゃん2人に妙案がないかと尋ねてみると、、、、
年に数台、田んぼに車が落ちるそうです。
トラクターかユンボでも持ってこないと持ち上げられそうもありません。
まずは田んぼの持ち主さんのところに謝りに出かけてことの事情を説明。
ネギのオバちゃんが集落のめぼしい男集数人に声をかけに行ってくれました。
どうもユンボの持ち主は仕事で不在だったようです。
集落の男の方が数人集まって来てくれて、どうするか段取り協議。
でもなかなか意見がまとまりません。そうこうしているうちに2時間ほど経過、、、
そのうちの一人が冗談??
”そのまま田んぼに車を落として向こうの畦道まで田んぼの中を走らせるか?”
いやいやそれでは田んぼの弁償代が
、、、それだけは勘弁してください。
結局どうしたかというと、、、
一人の方がトラクターを持ってきて、私の車のフロントフックにワイヤーを掛け、田んぼ側の前輪下に足場用の木の板を入れ、運転席側のステップに4人ほど乗っかって体重をかけ、トラクターで前方に引っ張りながら4輪駆動状態ででなんとか土手道に上がることができました。
田んぼにも大きな被害が出ずに済みました。
こんなドタバタに付き合っていただいた地元の方、旅館の館主さん、鮎釣り仲間の2人にはずっと頭が上がらなくなってしまいました。
思い出深い米代川釣行になってしまいましたが、車もサイドステップがゆがんだだけで自走可能状態で救助されただけ御の字です。
今後のこともあるのでレスキューしていただいた方にお礼をしてその場を去りました。
もう二度とこんな細い畦道には入らないと誓いました。
時計を見ると12時半過ぎです。
昼飯を食べて気分を取り直して14時頃から脇の場所で竿出し。
曲田橋の辺りは岩盤瀬です。
所々急に深く掘れていたりして釣り歩くのに要注意ですが、型の良い鮎が付いています。
朝は水温17度でしたが午後からは天気も良くなり、脱輪騒ぎで竿も出さずにドタバタしているうちに水温も20℃位まで上がりました。
朝方にいた人たちは釣れないのでいつの間にかいなくなってました。

一時良型が入れ掛ったりして25cmを筆頭に14匹釣れました。
前日は小さい鮎でしたが、この日は仲間も同じくらい良型の鮎が釣れて、私の一件はありましたが満足していただけたようです。
毎年、タダではすまない鮎釣り遠征。
昨年は米代遠征の帰りに秋田県鷹巣道の駅に財布を忘れ、翌日九頭竜遠征に出かけてから初めて財布を置き忘れたことに気付き大騒ぎをしました。
今年は1週間ほど前に右膝下を切って一騒動ありましたが、、、
何か出来事があるかもしれないとは思っていましたがちょっとした油断で今年も更なる追加をやらかしてしまいました。

旅館で朝飯を食べ、扇田堰堤上流で竿を出そうという事で曲田辺りの川を偵察。
朝の水温は17℃と昨日よりさらに下がってました。
あまり早くから竿を出しても鮎の追い気がなく、友釣りは厳しいかもしれないとのんびり構えてまずは川見です。
今回は仲間の車と私の車の2台でやってきましたが、曲田橋付近に車を止めて川を見たりしていました。
その場所に仲間を残してちょっと色気を出して私一人で川に沿って走る田んぼの細い畦道に入ったのですが、、
軽トラがやっと通れるほどの幅しかないので20mも入らないうちにヤバイと思いバックして戻ろうとしたところ、、、
カメの歩みほどのスピードでバック、、、、
ちょっとタイヤが横に滑ったと思い止まったのですが、、、

(本当は掲載したくなかったのですが

朝露で草も濡れていたからなのでしょう、止まった状態で車がこんなに傾くまで横にズルズルと落ちるとは思ってもいませんでした。
下手をするとひっくり返る寸前です。
さあ大変!
これは鮎釣りどころで無くなったかな、、、
1日、いや数日無駄にしてしまうかもしれない、、
汗がどっと吹き出ました。

とりあえず仲間が待っている場所に知らせに車を置いて走りました

(後日談ですが仲間は走ってくる私も見て、ニコニコして走ってきたので良い場所でも見つけたのだろうと思ったそうです。
気が動転して単に顔が引きつっていただけなのですが、、、)
時計を見ると9時過ぎです。
とりあえず旅館の館主に電話してJAFを呼んでもらうことにしました。
しかし、、、
やってきたJAFの方は”我々の車両もこんな細い道には入れないし、入ると同じことになってしまう。
遠くのほうからワイヤーで引っ張るという方法もあるかもしれないが、、、でもダメだな、、、多分ひっくり返る”
30分程あれやこれやと段取りを考えてもらいましたが最終的に匙を投げられてしまいました。

どうなってしまうの、、、神様助けて~
近くの畑にネギの収穫に来たオバちゃん2人に妙案がないかと尋ねてみると、、、、
年に数台、田んぼに車が落ちるそうです。
トラクターかユンボでも持ってこないと持ち上げられそうもありません。
まずは田んぼの持ち主さんのところに謝りに出かけてことの事情を説明。
ネギのオバちゃんが集落のめぼしい男集数人に声をかけに行ってくれました。
どうもユンボの持ち主は仕事で不在だったようです。
集落の男の方が数人集まって来てくれて、どうするか段取り協議。
でもなかなか意見がまとまりません。そうこうしているうちに2時間ほど経過、、、
そのうちの一人が冗談??
”そのまま田んぼに車を落として向こうの畦道まで田んぼの中を走らせるか?”
いやいやそれでは田んぼの弁償代が


結局どうしたかというと、、、
一人の方がトラクターを持ってきて、私の車のフロントフックにワイヤーを掛け、田んぼ側の前輪下に足場用の木の板を入れ、運転席側のステップに4人ほど乗っかって体重をかけ、トラクターで前方に引っ張りながら4輪駆動状態ででなんとか土手道に上がることができました。
田んぼにも大きな被害が出ずに済みました。
こんなドタバタに付き合っていただいた地元の方、旅館の館主さん、鮎釣り仲間の2人にはずっと頭が上がらなくなってしまいました。
思い出深い米代川釣行になってしまいましたが、車もサイドステップがゆがんだだけで自走可能状態で救助されただけ御の字です。
今後のこともあるのでレスキューしていただいた方にお礼をしてその場を去りました。
もう二度とこんな細い畦道には入らないと誓いました。
時計を見ると12時半過ぎです。
昼飯を食べて気分を取り直して14時頃から脇の場所で竿出し。
曲田橋の辺りは岩盤瀬です。
所々急に深く掘れていたりして釣り歩くのに要注意ですが、型の良い鮎が付いています。
朝は水温17度でしたが午後からは天気も良くなり、脱輪騒ぎで竿も出さずにドタバタしているうちに水温も20℃位まで上がりました。
朝方にいた人たちは釣れないのでいつの間にかいなくなってました。

一時良型が入れ掛ったりして25cmを筆頭に14匹釣れました。
前日は小さい鮎でしたが、この日は仲間も同じくらい良型の鮎が釣れて、私の一件はありましたが満足していただけたようです。
Posted by Zen at 21:46│Comments(6)
│鮎釣り
この記事へのコメント
私も雪道で脱輪したり、砂浜でハマったりと、何度か冷や汗を掻いた経験がありますが、その度に親切な通りがかりの方々に助けて頂いて、何とか切り抜けることができました。
こういう時に受けた恩は、どこかで誰かに返さなきゃ…って言う気持ちになりますよね。
こういう時に受けた恩は、どこかで誰かに返さなきゃ…って言う気持ちになりますよね。
Posted by ムニエル at 2011年12月12日 22:41
ムニエルさん こんばんわ
どうにもならなくなった時の辛い思いは忘れられませんね。仰るとおりで”我が身の辛さで知る他人の辛さ”
この事は何時も忘れず心に留めておきたい事ですね。
そういう意味では今回も良い人にめぐり合えました。
どうにもならなくなった時の辛い思いは忘れられませんね。仰るとおりで”我が身の辛さで知る他人の辛さ”
この事は何時も忘れず心に留めておきたい事ですね。
そういう意味では今回も良い人にめぐり合えました。
Posted by Zen
at 2011年12月12日 22:55

こんにちは!
大事にならずに良かったですね、ひっくり返ったら田んぼの弁償から車の修理とアユ釣りどころではなくなりますからね。良い経験?ではありませんが無理は禁物ですよね。
大事にならずに良かったですね、ひっくり返ったら田んぼの弁償から車の修理とアユ釣りどころではなくなりますからね。良い経験?ではありませんが無理は禁物ですよね。
Posted by esu3go at 2011年12月13日 10:17
esu3goさん こんばんわ
大変な目に会ってしまいましたが私の不注意でした。良い経験でした。(汗)
大変な目に会ってしまいましたが私の不注意でした。良い経験でした。(汗)
Posted by Zen at 2011年12月13日 18:53
こんにちは(^-^*)/
ご無沙汰いたしております
わたくしは以前、家の軽自動車でスタックした事があります
その時は囮屋さんがきてくれて引き上げを手伝ってくれました
今年はシモツケCUPの全国大会時、道路から審判してたら後ろでギャラリーでもなんでもない老夫婦が側溝に脱輪してしまいました
私は審判してましたので、初めは(/ω゚\)チラッと見てただけでしたが、ご夫婦で脱出不可能でしたので、私が見かねて大会をギャラリーしに近くにいらした二人に『お手数ですが…』と声を掛け、泥だらけの岩を側溝のタイヤ前に置き、なんとか脱出出来ました
非常に感心され、ご主人がお礼にとお金を差し出してくれましたが、『結構ですよ〜』と遠慮しました
このような時はお互い様ですよね
ご無沙汰いたしております
わたくしは以前、家の軽自動車でスタックした事があります
その時は囮屋さんがきてくれて引き上げを手伝ってくれました
今年はシモツケCUPの全国大会時、道路から審判してたら後ろでギャラリーでもなんでもない老夫婦が側溝に脱輪してしまいました
私は審判してましたので、初めは(/ω゚\)チラッと見てただけでしたが、ご夫婦で脱出不可能でしたので、私が見かねて大会をギャラリーしに近くにいらした二人に『お手数ですが…』と声を掛け、泥だらけの岩を側溝のタイヤ前に置き、なんとか脱出出来ました
非常に感心され、ご主人がお礼にとお金を差し出してくれましたが、『結構ですよ〜』と遠慮しました
このような時はお互い様ですよね
Posted by 釣り三昧 at 2011年12月14日 17:22
釣り三昧さん こんばんわ
お久しぶり!元気にしてましたか。
今回の脱輪はちょっと想像するには厳しい状況でした。畦道は稲の穂より上にある状況で、斜めになっていますが実は車は亀状態でこのような写真となってました。自力脱出はまったく不可能です。今だからいえますが車が壊れることを前提でないと助けてもらえないと観念してました。そうならなくて本当に良かったです。お礼は気持ちと言うことで受け取っていただきましたが、うまくいかなければものすごい出費になっていたと思います。
お久しぶり!元気にしてましたか。
今回の脱輪はちょっと想像するには厳しい状況でした。畦道は稲の穂より上にある状況で、斜めになっていますが実は車は亀状態でこのような写真となってました。自力脱出はまったく不可能です。今だからいえますが車が壊れることを前提でないと助けてもらえないと観念してました。そうならなくて本当に良かったです。お礼は気持ちと言うことで受け取っていただきましたが、うまくいかなければものすごい出費になっていたと思います。
Posted by Zen
at 2011年12月14日 23:11
