2020年02月05日
内風呂-赤湯と展望釜風呂-みはらしの湯:好山荘:その2@福島
赤湯温泉:好山荘
山奥の秘湯でした、、、、
こちら玄関を入ってすぐにあった自動販売機。

なんだか表示サンプル数も少ないので???
コンセントが抜かれて使われていないようでした。
この時期利用者も少ないのでしょう
、、、
秘湯中の秘湯、赤湯温泉:好山荘は二つの泉質のお湯が楽しめる、雲上の秘湯です。
昨日は外湯を紹介しましたが、外湯は少し透明感のある白い濁り湯です。
外が寒いせいか、お湯の温度もやや低くなかなか体が温まりませんでした。
おそらく外湯の温度は41℃位?だったのではないかと思います。
翌朝朝早く目覚めたので内湯の赤湯に入りに行きました。

廊下の途中に赤湯の注意書き。

外は雨ふりでしたが、窓からは紅葉が綺麗でした。
赤茶けたかなりの濁り湯で、確かにやや熱い感じのお湯で、注意書きにある通りで湯上り後もポカポカ感が続くと感じた次第です。
内湯に通じる廊下の途中で、湯治で長逗留する人のための自炊設備発見。

一名湯治の方がいらしたようでした。
左奥には洗濯機、右にはコンロや冷蔵庫などが、、、
そんなところで油断していたら廊下に ”みはらしの湯” という案内を発見

足元注意 と書かれている意味は???
2階への階段を上り、書かれている方に向かってみると、、、

人一人が通れるくらいの細い外廊下。

視界が開けて目に飛び込んできたのはお釜の湯船でした。
正面玄関前から斜め上に目をやると、、、

なんと、2階の延長線上の外小屋風のベランダの軒先に、空中風呂釜が浮かんで見えました。
ご多分に漏れず、外が寒くて、お湯の温度はかなり低かったです。
山奥の秘湯でした、、、、
こちら玄関を入ってすぐにあった自動販売機。

なんだか表示サンプル数も少ないので???
コンセントが抜かれて使われていないようでした。
この時期利用者も少ないのでしょう

秘湯中の秘湯、赤湯温泉:好山荘は二つの泉質のお湯が楽しめる、雲上の秘湯です。
昨日は外湯を紹介しましたが、外湯は少し透明感のある白い濁り湯です。
外が寒いせいか、お湯の温度もやや低くなかなか体が温まりませんでした。
おそらく外湯の温度は41℃位?だったのではないかと思います。
翌朝朝早く目覚めたので内湯の赤湯に入りに行きました。

廊下の途中に赤湯の注意書き。

外は雨ふりでしたが、窓からは紅葉が綺麗でした。
赤茶けたかなりの濁り湯で、確かにやや熱い感じのお湯で、注意書きにある通りで湯上り後もポカポカ感が続くと感じた次第です。
内湯に通じる廊下の途中で、湯治で長逗留する人のための自炊設備発見。

一名湯治の方がいらしたようでした。
左奥には洗濯機、右にはコンロや冷蔵庫などが、、、
そんなところで油断していたら廊下に ”みはらしの湯” という案内を発見


足元注意 と書かれている意味は???
2階への階段を上り、書かれている方に向かってみると、、、

人一人が通れるくらいの細い外廊下。

視界が開けて目に飛び込んできたのはお釜の湯船でした。
正面玄関前から斜め上に目をやると、、、

なんと、2階の延長線上の外小屋風のベランダの軒先に、空中風呂釜が浮かんで見えました。

ご多分に漏れず、外が寒くて、お湯の温度はかなり低かったです。

Posted by Zen at 22:58│Comments(0)
│雑