2018年08月16日
親松排水機場前でシーバスゲット@新潟
6月中旬 平日 晴れ
4時目覚ましをかけ朝飯前釣行に出掛けましたが、波予報1.5mのち1m、風3mとのことだったが、西風強く思いのほか波があり。
テトラが波を被っていて、竿を出せるような場所はほとんどなし。
それでも何とか被らない場所を見つけて15分ほどジグをキャストしましたが、釣れる雰囲気なくすぐに諦め6時前に撤収しました。
こんなこともあります。
朝のちょっとした散歩と思えば残念がることもありません。
終日海はこのような情況でしたが、夕方仕事から帰宅後万代島1周サイクリングに出かけたら、鳥屋野潟の水を信濃川に排出する親松排水機場の所で何やら高校生くらいの少年たちがにぎやかに騒いでました。
何か釣り上げたようです。
この場所、雷魚やナマズが釣れたりする場所ですが、、、
依然に紹介しましたが鳥屋野潟は海抜―1.5m程なので水をポンプで信濃川に排水しないと、新潟市内は水浸しになってしまいます。
近づいてみたら
お~、、、シーバスを釣り上げたようです。
おめでとう!
親松排水機場のあるこの場所は海から相当の距離がありますが、関屋分水の新潟大堰、本川大橋と併設されている信濃川水門という難所が有るので、シーバスにとってはここまで上がってくるのは容易なことではありません。
しかしここまで上がってきたでかいシーバスは持って帰って食べようという気にはちょっとならないかな~
4時目覚ましをかけ朝飯前釣行に出掛けましたが、波予報1.5mのち1m、風3mとのことだったが、西風強く思いのほか波があり。
テトラが波を被っていて、竿を出せるような場所はほとんどなし。
それでも何とか被らない場所を見つけて15分ほどジグをキャストしましたが、釣れる雰囲気なくすぐに諦め6時前に撤収しました。
こんなこともあります。
朝のちょっとした散歩と思えば残念がることもありません。
終日海はこのような情況でしたが、夕方仕事から帰宅後万代島1周サイクリングに出かけたら、鳥屋野潟の水を信濃川に排出する親松排水機場の所で何やら高校生くらいの少年たちがにぎやかに騒いでました。
何か釣り上げたようです。
この場所、雷魚やナマズが釣れたりする場所ですが、、、
依然に紹介しましたが鳥屋野潟は海抜―1.5m程なので水をポンプで信濃川に排水しないと、新潟市内は水浸しになってしまいます。
近づいてみたら
お~、、、シーバスを釣り上げたようです。
おめでとう!
親松排水機場のあるこの場所は海から相当の距離がありますが、関屋分水の新潟大堰、本川大橋と併設されている信濃川水門という難所が有るので、シーバスにとってはここまで上がってくるのは容易なことではありません。
しかしここまで上がってきたでかいシーバスは持って帰って食べようという気にはちょっとならないかな~