2018年07月18日
ワカメのメカブ採りといただき物のサバ:ボウズの朝飯前釣行@新潟
5月中旬 平日 晴
4時過ぎ目覚まし。波予報0.5m
家を出たのが35分過ぎ。すでに太陽が昇り始めていました。
5時頃に釣り場到着。
常連さんが二人、堤防でお茶していました。
釣れないからなのかと思ったら、もうすでに時合いが終わって休んでいるとのこと。
カゴ釣りで良型のサバとアジをが釣れたそうです。
哀れみで?、、、

持っていくかと言われたのでサバを3ついただきました。
自分はまだ釣れるかと投げサビキを15分位投げたが全くダメ。
時合いというのはこんなものです。
魚の群れの食い気が連鎖反応で起こり手当たり次第に捕食活動! という時はバカみたいに釣れますが、時合いが過ぎれば全く反応なし、はよくあること。
結局6時過ぎまでジグをキャストするも、海はべた凪、周りを見ても誰も釣れていません。
釣りは諦めて、海が凪いでいたのでワカメのメカブ採りに興じました。

結構メカブが採れたので、サバをいただいた常連さんにお礼のお返しで少しあげました。
6時半には現場を後に切り上げ。
さあ、仕事だ!
4時過ぎ目覚まし。波予報0.5m
家を出たのが35分過ぎ。すでに太陽が昇り始めていました。
5時頃に釣り場到着。
常連さんが二人、堤防でお茶していました。

釣れないからなのかと思ったら、もうすでに時合いが終わって休んでいるとのこと。

カゴ釣りで良型のサバとアジをが釣れたそうです。
哀れみで?、、、

持っていくかと言われたのでサバを3ついただきました。

自分はまだ釣れるかと投げサビキを15分位投げたが全くダメ。

時合いというのはこんなものです。

魚の群れの食い気が連鎖反応で起こり手当たり次第に捕食活動! という時はバカみたいに釣れますが、時合いが過ぎれば全く反応なし、はよくあること。
結局6時過ぎまでジグをキャストするも、海はべた凪、周りを見ても誰も釣れていません。
釣りは諦めて、海が凪いでいたのでワカメのメカブ採りに興じました。

結構メカブが採れたので、サバをいただいた常連さんにお礼のお返しで少しあげました。
6時半には現場を後に切り上げ。
さあ、仕事だ!