2018年07月07日
三条祭りとお化け屋敷:大河津分水サイクリング@新潟
大河津分水の信濃川分岐点を後にして、三条方面に向いました
分水町は燕市に所属しますが、燕市のマンホールを探している余裕もなく通りすぎ
、三条市方面に向かいました。
途中で見つけた、標語

新潟弁ですが、翻訳すると
危ないので缶や瓶、投げないでくださいね
と言うことでした。
信濃川の土手道にたどり着きましたが、どうぜなら三条市のデザインマンホールを観察しようと、市街地に入ると、、、、
何と、この地域で最大のお祭り、三条祭りをやっていて、交通規制もありものすごい人でビックリ。
詳しい紹介はこちらをどうぞ
新潟市でいうところの蒲原祭りのような感じでした。

沢山の出店が境内に並び、三条八幡宮は人でごった返していました。
折角なので本殿に向い参拝。

懐かしいお化け屋敷がありました。
入り口ではキャーキャー云いながら地元の子供たちが騒いでいました。
もうこの歳に成ると、新鮮味に欠けるこのようなアトラクションにお金を払ってまで入りたいとは思いませんが、、、、
何とも笑ましい光景で、偶然でしたが良いものを見させていただきました。
つづく、、、
分水町は燕市に所属しますが、燕市のマンホールを探している余裕もなく通りすぎ

途中で見つけた、標語

新潟弁ですが、翻訳すると

危ないので缶や瓶、投げないでくださいね
と言うことでした。
信濃川の土手道にたどり着きましたが、どうぜなら三条市のデザインマンホールを観察しようと、市街地に入ると、、、、
何と、この地域で最大のお祭り、三条祭りをやっていて、交通規制もありものすごい人でビックリ。

詳しい紹介はこちらをどうぞ
新潟市でいうところの蒲原祭りのような感じでした。

沢山の出店が境内に並び、三条八幡宮は人でごった返していました。
折角なので本殿に向い参拝。

懐かしいお化け屋敷がありました。
入り口ではキャーキャー云いながら地元の子供たちが騒いでいました。
もうこの歳に成ると、新鮮味に欠けるこのようなアトラクションにお金を払ってまで入りたいとは思いませんが、、、、
何とも笑ましい光景で、偶然でしたが良いものを見させていただきました。

つづく、、、
この記事へのコメント
ここのお化け屋敷には、息子が小さい頃に何度か入りました。
入口のおどろおどろしい飾り付けが子供たちの恐怖心と好奇心を煽りますが、子供の年齢や怖がる様子に応じて「中の人」が怖がらせ方を加減してくれる、優しいお化け屋敷です。
入口のおどろおどろしい飾り付けが子供たちの恐怖心と好奇心を煽りますが、子供の年齢や怖がる様子に応じて「中の人」が怖がらせ方を加減してくれる、優しいお化け屋敷です。
Posted by ムニエル at 2018年07月07日 22:55
ムニエルさん こんばんわ
身近なお祭りだったのですね。優しいお化け屋敷、、、子供が大きくなり、もうあの頃には戻れない今は昔の遠い思い出でをお持ちでうらやましいです。
身近なお祭りだったのですね。優しいお化け屋敷、、、子供が大きくなり、もうあの頃には戻れない今は昔の遠い思い出でをお持ちでうらやましいです。
Posted by Zen
at 2018年07月08日 21:55

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