2018年06月07日
出湯温泉:華報寺:五頭山の山開き:手拭いとトン汁@新潟
運よくゲットしたサクラマス。
その後の予定もあったので痛んでしまっては大変ということで、コンビニによって氷を購入してクーラーに大切な魚を収めて、五頭山に向かいました。
以前にも五頭山の山開きに、丁度ネマガリタケ採りと重なった際紹介したことがありました。
五頭山の登山口はいくつかありますが、今回私が向かったのは出湯温泉。
弘法大師空海が錫杖をついて809年に湧出させ開湯したと言い伝えられています。
由緒正しいお寺、華報寺。
10時40分頃に到着。
なかなか立派です。
出湯温泉口のの受け付けに向かおうと思いましたが、下調べが足りず周辺をウロウロ。
結局やまびこ通りを少し入った所に受付あり。
時計を見ると11時20分頃。
2016年の際に紹介した参加賞の手ぬぐいはまだ沢山あったが、お守りは9時半ころに無くなっていたとの事。
子供連れが林道わきでネマガリタケとコゴミを採っていました。
受付をして手拭いをもらい、40分過ぎからトン汁サービスが始まったのでいただきました。
軽い腹ごなしで新緑の五頭山を登って、晴天の新潟平野を展望したのち帰宅しました。
その後の予定もあったので痛んでしまっては大変ということで、コンビニによって氷を購入してクーラーに大切な魚を収めて、五頭山に向かいました。
以前にも五頭山の山開きに、丁度ネマガリタケ採りと重なった際紹介したことがありました。
五頭山の登山口はいくつかありますが、今回私が向かったのは出湯温泉。
弘法大師空海が錫杖をついて809年に湧出させ開湯したと言い伝えられています。
由緒正しいお寺、華報寺。
10時40分頃に到着。
なかなか立派です。
出湯温泉口のの受け付けに向かおうと思いましたが、下調べが足りず周辺をウロウロ。
結局やまびこ通りを少し入った所に受付あり。
時計を見ると11時20分頃。
2016年の際に紹介した参加賞の手ぬぐいはまだ沢山あったが、お守りは9時半ころに無くなっていたとの事。
子供連れが林道わきでネマガリタケとコゴミを採っていました。
受付をして手拭いをもらい、40分過ぎからトン汁サービスが始まったのでいただきました。
軽い腹ごなしで新緑の五頭山を登って、晴天の新潟平野を展望したのち帰宅しました。
Posted by Zen at 21:54│Comments(0)
│雑