2018年04月19日
新潟最古の石灯篭とニホンザルの太郎:白山神社探訪@新潟
新潟市役所に用が有ったのですが、、すこし時間も余っていたので白山公園に立ち寄りました。
白山公園はたびたび紹介していますが、史跡が色々と点在しています。

こちらは新潟最古の石灯篭だそうです。

こちらは3月末の公園の一画の芝生。
何やらハトやスズメが地面を突いて、何かついばんでいました。
春先ですからタネというわけでもなし。
おそらくアリや小さな昆虫ではないかと思ったしだいです。
この時期、彼女たちにとっては貴重なタンパク源が得られる大切な時期ですから。
白山公園の一角にサルの飼育舎があります。
中には現在一匹だけのニホンザルが住んで居ました。

名前は太郎。
20歳だそうですが人間で言うと80歳くらい
もうかなりの齢でした。
昨今の自然動物を取り巻く議論の流れから行くと、新たに仲間を増やすということもなく、太郎が亡くなったらこれで白山神社のニホンザル飼育も終了となるようです。
致し方なし、、、、、これからもし仮に連れてこられるニホンザルのことを考えると、太郎で終了が良いのかなと、、とも思います。
太郎のことや、その周辺にまつわることは別の機会にご報告させていただきたいと思ってました。
こうご期待!
白山公園はたびたび紹介していますが、史跡が色々と点在しています。

こちらは新潟最古の石灯篭だそうです。

こちらは3月末の公園の一画の芝生。
何やらハトやスズメが地面を突いて、何かついばんでいました。
春先ですからタネというわけでもなし。
おそらくアリや小さな昆虫ではないかと思ったしだいです。
この時期、彼女たちにとっては貴重なタンパク源が得られる大切な時期ですから。
白山公園の一角にサルの飼育舎があります。
中には現在一匹だけのニホンザルが住んで居ました。

名前は太郎。
20歳だそうですが人間で言うと80歳くらい

昨今の自然動物を取り巻く議論の流れから行くと、新たに仲間を増やすということもなく、太郎が亡くなったらこれで白山神社のニホンザル飼育も終了となるようです。
致し方なし、、、、、これからもし仮に連れてこられるニホンザルのことを考えると、太郎で終了が良いのかなと、、とも思います。
太郎のことや、その周辺にまつわることは別の機会にご報告させていただきたいと思ってました。

こうご期待!
Posted by Zen at 21:49│Comments(0)
│雑