2021年02月13日
米代川巨鮎釣行2日:鮎釣りの部
米代釣行2日目 朝起きると外は霧でした。
宿で一緒になった群馬の方々は6時50分頃に出て行ったようでした。
キリが立ち込めている間は鮎釣りは私の経験上釣れないことになっています。
なので朝はのんびり過ごしました。
次第に霧も上がってその後日中は快晴。
前日釣れたオトリアユを4匹持って、それ以外はオトリ缶ごと預かってもらうことにして宿を9時過ぎに後にしました。
広い川ですが、それなりのポイントには人が入っていてなかなか入り込む余地なし。
あちこちウロウロして9時半頃から竿を出しましたが、、、下流には人の姿が3人、上手に1人ほど。
入川地点から100m程川の中を歩いて上流へ。
腰近くまで水があるので結構な運動になります。
25-6㎝のオトリを岩盤瀬のトイの中に送り込み、上下左右に探りながら少しづつ移動します。
前日に比べなかなか当たりがありませんが、たまにグンと来ると、どれも25-6cmはあります。
それなりのオトリ鮎に掛かり野鮎、、、
重さは半端じゃありません。
慎重に引き寄せての玉網入れですが、パワーのある巨鮎なのであちこち動き回り翻弄されます。
昼近くになり何匹か釣ってオトリを交換しようとしたら逆針が折れていました。
巨鮎相手なので普段新潟で鮎釣りをしている際にはないようなトラブルに時折見舞われます、、、
ちょっとひと手間、ハナカン周り糸を交換です。
この日はなかなか後が続かない感じでしたが途中で川の中ですれ違った方に聞いたら、同じような場所で午前中5-6匹26-27cmの良型鮎を釣ったとのこと。
この時期、鮎は移動しているようで、粘るのも一つの策か、、、
一旦水分補給に車に戻ると、朝から川に入っていた4人グループの人達は釣れないのか場所移動でいなくなりました。
同じような場所を上がったり下がったりしていたのですが、15時頃からボチボチ釣れ始め、一時入れ掛かりもあり、、、
とはいっても結局やっとツ抜けの10匹。
17時15分頃に川から上がりました。
宿で一緒になった群馬の方々は6時50分頃に出て行ったようでした。
キリが立ち込めている間は鮎釣りは私の経験上釣れないことになっています。
なので朝はのんびり過ごしました。
次第に霧も上がってその後日中は快晴。
前日釣れたオトリアユを4匹持って、それ以外はオトリ缶ごと預かってもらうことにして宿を9時過ぎに後にしました。
広い川ですが、それなりのポイントには人が入っていてなかなか入り込む余地なし。
あちこちウロウロして9時半頃から竿を出しましたが、、、下流には人の姿が3人、上手に1人ほど。
入川地点から100m程川の中を歩いて上流へ。
腰近くまで水があるので結構な運動になります。
25-6㎝のオトリを岩盤瀬のトイの中に送り込み、上下左右に探りながら少しづつ移動します。
前日に比べなかなか当たりがありませんが、たまにグンと来ると、どれも25-6cmはあります。
それなりのオトリ鮎に掛かり野鮎、、、
重さは半端じゃありません。
慎重に引き寄せての玉網入れですが、パワーのある巨鮎なのであちこち動き回り翻弄されます。
昼近くになり何匹か釣ってオトリを交換しようとしたら逆針が折れていました。
巨鮎相手なので普段新潟で鮎釣りをしている際にはないようなトラブルに時折見舞われます、、、
ちょっとひと手間、ハナカン周り糸を交換です。
この日はなかなか後が続かない感じでしたが途中で川の中ですれ違った方に聞いたら、同じような場所で午前中5-6匹26-27cmの良型鮎を釣ったとのこと。
この時期、鮎は移動しているようで、粘るのも一つの策か、、、
一旦水分補給に車に戻ると、朝から川に入っていた4人グループの人達は釣れないのか場所移動でいなくなりました。
同じような場所を上がったり下がったりしていたのですが、15時頃からボチボチ釣れ始め、一時入れ掛かりもあり、、、
とはいっても結局やっとツ抜けの10匹。
17時15分頃に川から上がりました。