2021年01月29日
茹で枝豆と焼き枝豆の味比べ@新潟
8月中旬 平日
夏もこのくらいの時期になると地物の美味しい枝豆も連日のように食卓に上るようになります。
この日はちょっと面白いレシピを試してみました。
何かというと焼き枝豆です。
家内が何かの折に見つけてきたレシピですが、だいぶ昔に出張先で食した私の報告がありましたが忘れてました。。
生の枝豆をフライパンで焦げ目がつくまでじっくり油で炒め、最後に醤油を少々かけて香り付け。
茹でた枝豆と味比べ、、、
左の炒めた枝豆は焦げた香りと醤油の匂いがまず食欲をそそります。
そして、茹でる際のように皮などがふやけない、旨みがお湯に溶け出さない? ということで、
なんとなくですが、味が濃いような、、、
そして歯ごたえは良い意味でも悪い意味でも、茹でたときのふっくら感がないというか、豆を嚙んでいる歯ごたえ感が強い、、、
総合的、自分的には、、、
手が油で汚れる VS 歯ごたえ&旨さ という評価を天秤かけると後者の方のメリットよりも前者のデメリットの方が上回る、、という結果でした。
期待を持たせてスミマセン。
ご自身でも機会があったら試してみてください。
夏もこのくらいの時期になると地物の美味しい枝豆も連日のように食卓に上るようになります。
この日はちょっと面白いレシピを試してみました。
何かというと焼き枝豆です。
家内が何かの折に見つけてきたレシピですが、だいぶ昔に出張先で食した私の報告がありましたが忘れてました。。
生の枝豆をフライパンで焦げ目がつくまでじっくり油で炒め、最後に醤油を少々かけて香り付け。
茹でた枝豆と味比べ、、、
左の炒めた枝豆は焦げた香りと醤油の匂いがまず食欲をそそります。
そして、茹でる際のように皮などがふやけない、旨みがお湯に溶け出さない? ということで、
なんとなくですが、味が濃いような、、、
そして歯ごたえは良い意味でも悪い意味でも、茹でたときのふっくら感がないというか、豆を嚙んでいる歯ごたえ感が強い、、、
総合的、自分的には、、、
手が油で汚れる VS 歯ごたえ&旨さ という評価を天秤かけると後者の方のメリットよりも前者のデメリットの方が上回る、、という結果でした。
期待を持たせてスミマセン。
ご自身でも機会があったら試してみてください。