2019年06月08日
アヤメの花と亀きちの田んぼ:鳥屋野潟ランニング@新潟
平日の朝飯前サクラマス釣行に出かけましたが坊主でした。
早起きして日中は少し眠たかったですが、つつがなく仕事も終わりほぼ定時退庁。
帰宅してから鳥屋野潟ランニングに出かけました。
途中で鮮やかな藍色のアヤメの花の群落を発見。
株の前の看板には
よくこの花は「菖蒲(しょうぶ)」と表現されるが、「あやめ」と「菖蒲」は別種。
乾いた土地に生えるのがあやめです。
と書かれていました。
以前に染め絵手ぬぐいでお話したことがありましたが、「菖蒲」と書いて、ショウブだけでなくアヤメと読んだりもするのでなんとも表記が紛らわしいですね。
こちらはその先のこれまでも何回も案山子を含めて紹介した亀きちの田んぼ
せっかく観察池の木道が綺麗になったのに、亀きちの田んぼは今年は休耕のようです。
近所の小学生たちの自然学習の一役を担っていると思いますが、それほどお金もかからないこと!
行政のクダラナイ箱物事業やイベントにお金を費やすより、このような次世代に繋ぐような取り組みをしっかり絶やさず取り組んで頂きたいものですネ。
早起きして日中は少し眠たかったですが、つつがなく仕事も終わりほぼ定時退庁。
帰宅してから鳥屋野潟ランニングに出かけました。
途中で鮮やかな藍色のアヤメの花の群落を発見。
株の前の看板には
よくこの花は「菖蒲(しょうぶ)」と表現されるが、「あやめ」と「菖蒲」は別種。
乾いた土地に生えるのがあやめです。
と書かれていました。
以前に染め絵手ぬぐいでお話したことがありましたが、「菖蒲」と書いて、ショウブだけでなくアヤメと読んだりもするのでなんとも表記が紛らわしいですね。
こちらはその先のこれまでも何回も案山子を含めて紹介した亀きちの田んぼ
せっかく観察池の木道が綺麗になったのに、亀きちの田んぼは今年は休耕のようです。
近所の小学生たちの自然学習の一役を担っていると思いますが、それほどお金もかからないこと!
行政のクダラナイ箱物事業やイベントにお金を費やすより、このような次世代に繋ぐような取り組みをしっかり絶やさず取り組んで頂きたいものですネ。
Posted by Zen at 21:39│Comments(0)
│雑