2016年05月08日
新潟夏の風物詩:岩牡蠣で一杯@新潟
この日の晩酌に並んだもの、、、

今年は豊作のため毎日のように食べているお気に入り、自家製ゴーヤのお浸し
(作り方はこちら)
それと生岩ガキのレモン添えでした。
以前にもお話したことがありますが、一般的には牡蠣の季節は 英語でアルファベットの”O"が付く月、、、
”Oisterの旬はOctober, November”って習いました。
July, August, September,,,は牡蠣の季節ではないと言うことになっちゃいますが、実は違うのです。
真牡蠣はそうですが、もっと大きくて身がプリッとしている東北日本海側の岩ガキの旬は夏なのでした。
1個でも食べごたえ十分です。
牡蠣もそうですが貝類は開け方にコツがあります。
知っていました?
特に牡蠣の場合は軍手でもして注意してやらないと手を切って痛い目に合うので要注意でした。
ちなみに、貝柱は蝶番方向に押し削ぐようにすると簡単に外れる性質があります。
覚えておいて損はないです。
それこそアサリやハマグリの味噌汁を食べるときに、貝柱を残さずに食べる時にも応用できます。
夏の味覚そろい踏み、、、ですがもう9月なのでそろそろこのような楽しみも終わりでした。
過ぎ行く夏を惜しみつつ、、、桂清水の焼酎の水割りで乾杯~

今年は豊作のため毎日のように食べているお気に入り、自家製ゴーヤのお浸し
(作り方はこちら)
それと生岩ガキのレモン添えでした。
以前にもお話したことがありますが、一般的には牡蠣の季節は 英語でアルファベットの”O"が付く月、、、
”Oisterの旬はOctober, November”って習いました。
July, August, September,,,は牡蠣の季節ではないと言うことになっちゃいますが、実は違うのです。
真牡蠣はそうですが、もっと大きくて身がプリッとしている東北日本海側の岩ガキの旬は夏なのでした。
1個でも食べごたえ十分です。
牡蠣もそうですが貝類は開け方にコツがあります。
知っていました?
特に牡蠣の場合は軍手でもして注意してやらないと手を切って痛い目に合うので要注意でした。
ちなみに、貝柱は蝶番方向に押し削ぐようにすると簡単に外れる性質があります。
覚えておいて損はないです。
それこそアサリやハマグリの味噌汁を食べるときに、貝柱を残さずに食べる時にも応用できます。
夏の味覚そろい踏み、、、ですがもう9月なのでそろそろこのような楽しみも終わりでした。
過ぎ行く夏を惜しみつつ、、、桂清水の焼酎の水割りで乾杯~