東港の偵察とムカゴとキノコ採り@新潟

Zen

2012年01月18日 08:17

10月上旬 休日 朝方は晴天だったが午後から曇り空に。

それでも久しぶりの天気。
なにをしようか悩んだが、とりあえずサヨリ釣りの支度とキノコ採りの支度などをして家を9時半頃に出ました。

まずは東港の偵察。

連休初日で北堤防が有料になったこともあり消防裏は曲がり角手前まで車があふれてました。

何が釣れているのかと堤防先端まで歩いて観察しましたが豆アジもサヨリも今一つ。


人の数の方が多い感じです。

堤防先端で黒鯛の団子釣りの撒き餌にサヨリが少しだけ群れていました。

このまま、小さなアミエビでも買って来て釣りも良いかと思いましたがったが胎内辺りの山にキノコの偵察に行くことに。

胎内川河口の様子を伺うと余り混んでいなかったがハゼ釣りをしている人がそこそこ。
一人に話を聞いたら2時間くらいで20匹ほど釣れたそうです。
2本針で餌はイソメ。5m位しか投げておらずテトラの際で釣れてました。

10月の再解禁?胎内川には鮎釣りの格好をした人が2人いました。
でも石もくすんで鮎も下ってしまい釣れないと思うのですが、、、


途中でムカゴなども採りました。
あまり遅くなるとムカゴもツルから落ちて集められなくなります。


こんなものも見つけました。

昨年ナラタケやナメコなどを採った場所を3か所ほど覗いたがキノコはほとんど生えていませんでした。


キツネノチャブクロくらいしか生えておらず。
それでもナラタケが7-8本採れました。



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