ボタンエビとサクラマスの炉端焼き&生シラス:樽酒で乾杯@新潟
万代島1周サイクリングから帰ってきて、一風呂浴びて楽しみの晩酌!!
漁期終了間際に釣れた、小さめのオスのサクラマス。
この日はぶつ切りにしたもの、ボタンエビ、シメジ、旬の極太アスパラガスを卓上コンロで焼いていただきました。
ワラビのお浸しも並んでいます。
一緒に飲んでいたワンカップ物は、お気に入りの、
菊正宗の樽酒です。
杉の香りが最高です。
樽詰めのこもかぶりなど昔は見かけたものですが、現在は樽酒と言ってもなかなか目にする機会のない中、この商品の存在はありがたいものです。
紙のコップから、杉の枡でも用意して移し替えれば更に気分も盛り上がりますね。
こちらは旬の生シラス、ショウガを添えて、刺身しょうゆをちょっと垂らしていただきました。
いや~、煙がいい味出してます。
エビの頭も美味しくいただきました。
知っている人、意外に少ないですが、足を押さえながらヘルメットを前方に持ち上げて脱ぐように頭のカラを外すと(ジェット戦闘機のコックピットの風防を前側に起こすあの感じ)、足と脳みその部分は丸ごと食べることができます。
関連記事